マイホームの流行り 長野県諏訪地区では 和室も 和モダンが主流
諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です
和モダン 住宅のご紹介です。
和室をというと、床柱から始まり、床の間、長押、襖、敷き目板張り天井、障子、畳、という昔からの独特の和室が、昭和の時代の一戸建てに住宅には 8畳間、6畳間の居間に隣接、あるいは、 客間とした部屋に隣接するようにと床の間を備えた
神座敷と呼ばれる和室がありました。
時代も平成、令和となり 和の要素を取り入れた 和モダンの部屋を作るようになりました、 先日、お引き渡しをした
お客様のお家、 塗壁、天井に和紙をはり、襖ではなく タモ材の引き戸、そして 一松の琉球畳が インスタ映えです
リビングの横和室、 浮押し入れが 和モダンをより強調
琉球畳、縁がないことで 一段とシンプル スッキリと 和を見せている
小上がり としたことで 神座敷っぽい雰囲気となる
★ 住まい造りは望む人生を手に入れる手段です。望む人生を手に入れられないとしたら、住まいづくりが成功したとしても、意味がないと私たちは考えます。人生は家づくりだけで考えないで下さい。私たちと共に望む人生を手に入れましょう。この記事があなたが望む人生を手に入れるお役に立てれば幸いです。
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