諏訪・松本の工務店の社長ブログ|家族物語843

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見る人にわかり易く 伝えたいホームページを作ります

🏘諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です 😀

SNS 時代  膨大な情報量その中に 埋もれるのか それとも目にとまるのか

物を買う、、選ぶ、という時には ホームページを必ず見ます、 口コミも読むはずです
安価な商品、高額な商品、価格に関係なくみなさんも見るはずです。
ですが、同じ商品であったとしら、どのように基準で購入を決めますか。

っていうことを 突き詰めて考えていくことにしました。
コンサルタントの先生を迎えて、これからエルハウスのホームページを梃入れしていきます
先生を囲んでの キックオフ。

ホームページには、パッと画面に映し出される 写真や文書がありますが、  これが
なんと スーパーでいう陳列棚と 同じだそうです。

購入したいと思ったから、そのホームページを訪れる、スーパーで言えば 必要な食材があるから訪問する
わけです。
興味もない お店には行かないでしょ。 だから ホームページは興味があるから見るんだそうです
でそこに 購買をするための情報が わかるように 見えていないとホームページの効果はないそうです。
スーパーで イラっとするのは 欲しいものがどこに置いてあるの?って思う時、

1週間分の食材を購入するとしたら カートを押してどのように回るのかっていうことを想像してみると
わかりやすいです。野菜売り場が先にあるスーパーが多いのは、 野菜はさまざまな食を楽しませてくれます。
前菜っていう コース料理もサラダが最後に出てくることはないですね、 買い物がしやすいように
野菜を手に取りながら、次のメインディッシュ、 肉や魚を考えながらって感じですね、
スーパーで買い物をする際に 逆に回ってみると買い物がしずらいことに気がつくでしょう。
これも 消費者のことを考えらているということですね。

ホームページも同じですね、 どこを見て 次にどこをクリックするのか、というコースを
考えて 配置をすることです。 ですが、ホームページは  最後にどこで購入をするのか
っていうところがわかりにくい というのは困ります。
スーパーと違うところは、 購入する商品を絞って見に来ているところ。余計な商品を見てから
お会計へ、ってなると サイトを離れてしまう。つまり せっかく訪れた方が購入をしないという
ことになりますね。

私だけかもしれませんが 購入の手続きが面倒っていうのは好まないです。
せっかく購入をしようとしても、入力間違えもあるかもしれませんが、
途中でエラーとかになり あー、今はいいや。って。やめちゃいます 笑

最近の傾向は、 必ず会員登録をさせるサイトが多いですね、 一度しか購入しない場合は
会員登録は 面倒ですね、家の場合は、ほとんぼ一度しか購入しないので 会員登録はしないですね
最も、ネット サイトから家を購入することは皆無ですが、 建売であれば ネット完結は可能では
ないかと・・。

締の挨拶 こーじさん
反省している様子??? 違いますね

 

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