🏘諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です

自己紹介って　どんなことを言えばいいんでしょうか
始めて出会う相手、緊張する場面です、なぜ　緊張をするのかというと
当然ですが　お互いが相手を知らないからです。

知らない人というのは　この人は何をしている人なのか、どんな経歴やどのような性格なのか
ということを知らないからです。
人と話をするのが苦手だという人もいるでしょう。人見知りという性格の人もいるでしょう。

ですが　心配をしないでください。　初めて会う相手も　緊張していることから同じです
何から話せば、何をきっかけに話し出せばということがわからないっていうこともあります。

そんな時は　自己紹介。　　そうです、お互いに自分を知って頂くために、自分のことを
話せばいいんです。
この自己紹介の話を　切り出すにもきっかけが必要になるですが、　そこが　できないですよね
改まって、自己紹介をしますね、　　って言ったら　相手はひいてしまうかも・・・・って
思わないことです

だったら、相手のことを先に聞き出そうっていう　自己紹介してくださいって言われたら
もっと、相手はひいてしまいます。

まず、最初に自分のことを話だす、　自分から自分の紹介をするんです。これを　自己開示　なんていいいます
これが　もっとも重要なポイントです。

自分のことを話出す、　相手が自分のことを話出せばそれを聞き入ればいいですし、
そうでなければ　相手に質問をすればいいです。　そこで　ポイントです。
自分から話だす　そう、自己開示をしているから　相手は話出してくれるっていうことを忘れては
なりません。

一方的に　自分のことをあれやこれや　聞かれたら　嫌な気持ちをしませんか。
先に　自分のことを話てって思いません？？
必ず相手に質問から　話を受けたら　　そのことと同じ自分のことを話すのは　OK です。

なかなか　自己紹介もハードルが高い　、また　あらかじめ自分のことを
さりげなく知っておいてもらう方法は、SNSです。
HP上に　記載をしておけば　初めて会う相手は　その内容をきっと読むはず。
自己紹介文ってやつですね、
初めて会う相手は　自分のことを知った上での会話の始まりとなるために、　話始めという
ハードルは下がっているはずです。

自己紹介・・・。　照れ臭いかもしれませんが、　相手も同じ気持ち。ということを
忘れずに、勇気を出して　自己紹介をしましょう。

人は皆、豊かに幸せに暮らしたいと願います。家を建てることを通じ「かなわない夢はない」ことをお伝えしていきます。

住宅コンサルタント／建築士／一級建築施工管理技士

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