
建築業界が厄介なのはしつこいアプローチをしてくること|エルハウスがしつこいセールスをしない理由
諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です
目次
「こんなにもアプローチをしてこない建築会社って、珍しいですよ」
「こんなにもアプローチをしてこない建築会社って、珍しいですよ」
先日、ほぼ当社で建築を決められているお客様が、不動産会社さんから言われたそうです。
「へーーーーえ」当たり前だと思っていますが、相手の気持ちがわかるので。
縄張り作業が多い=着工物件が多いことの証拠
最近、縄張り作業が多いです。
縄張りとは、建築地に建物の形状を落とし、計画をする作業です。
この作業は欠かせません。机上で計画した家を実際に作る過程で、一番最初に行う重要な作業です。
この縄張りの作業が多いということは、おー、着工物件が多いという証拠。嬉しい、ありがたいことです。
結局、建築業者は家を建ててナンボです
どんなにきれいごとを言っても、結局、建築業者は家を建ててナンボです。
建てる家がなかったら、メンバーは路頭に迷い、その家族は辛い目にあい、長く親しい職人さんたちは仕事がある工務店に流れていき、いつしか家を建てることもできない工務店になってしまいます。
「大切なお家を、エルハウスに託して下さったことは感謝の一言。ありがとうございます」
建築会社選びは難しい?
大事な一生を左右する家を、その会社に託すということは、本当に勇気がいることだと思うんです。
私は建築会社にいるので、その気持ちは分かるようで、でも「なんで迷うの?」っていう気持ちがないわけではありません。
本音です。エルハウスが一番に決まってるんじゃないかって。
私が建築業界にいなくて、全く別の仕事をしていて、自分の家を託すとしたら、やはり比べてみてから決めると思います。(これは性格もあるので、勘弁してください)
自分が納得するまで調べたくなる性分なので、逆に、興味がないものは全く調べようとも思いません。
出たとこ勝負か、流れのままに任せるか、サイコロを転がすか。
興味がなければ、家を買おうとも思わないかもしれません。笑
建築業界が厄介なのはしつこいアプローチをしてくること
住宅展示場や完成見学会は、たくさん行っていいと思います。自分が納得するまで、どんどん行ってみれば良いです。
でも、この業界の厄介なところは、一度足を踏み入れたハウスメーカーや工務店が、しつこいほどにアプローチしてくることです。断るまで、ずーっと続きます。本当にしつこいんですよ。
中々決めきれないところへ、どうですか?っていう連絡が来て、断るにも決断しなければならない。
「はい、お願いします」って決めることもできない。そういう状況に陥ることがあります。」
エルハウスが売り込みをしない理由
私たちは売り込みはしないと決めているのは、家づくりを検討されている方の迷う気持ちが良くわかるからです。だから、まず電話をかけません。(日曜日の夕方、お客様と打ち合わせをしている最中に、お客様の携帯に住宅会社から電話がかかってくる場面が何回かありました。
さすがにお客様は電話の内容や相手のことは言いませんが、大体、様子から察しがつきます。)
セールス電話の代わりにメルマガをお送りします
そのかわりに、メルマガをお送りしています。メールは見ようが見ないが、その人の都合や思いのまま、自由にできますから。
DMの郵便物も送りません。住宅会社以外にも、DMの郵便物って多数送られてきますよね。捨てる側の身になって考えると、厄介な郵便物だと思います。
商売というと、お客様のことを考えて、って言われますが、相手のことを考えて一番ベストな行動は、売る側と買う側のお互いの思いがずっと並行したままでいいんです。
どこかで、どのタイミングかで一致した時が、お互いに握手をする瞬間。その時が来るかもしれませんし、来ないかもしれません。
求められたことに答えるだけでいいんじゃないかな。もちろん、知らない方には教えて差し上げますが、それ以上に踏み込むことが、お客様のためになるのか?って思います。
「身勝手な提案をしてはならない」