明日という日を迎える気持ち

諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です

土曜日　2組のお客様との打ち合わせでしたが、　１回の打ち合わせに
2時30分を越えた、内容が濃い打ち合わせ。
怒涛の連続5時間は超え、5時間ずーっと　喋り続けたんです。

私は　昼食もとる時間なく　10時から　16時近くまで。

そうそう、偶然にも　1組の奥様のお父さんが　私と同学年　高校時代同じ学校、クラスや部活は違いましたが
何度か話をしたことがあるんです。

ですが、びっくりしたことに　そのお父さん、10年前に亡くなったとか。
えー、すごい衝撃でした、
私と同じ歳、しかも40歳半ばでと、とても悲しい、残念な気持ちが湧いてきました。

人は運命がある　誰も知らない　わからない　　いつどうなるのか。
だから、今という時間を大切に、時間は無限にはないということをもっと認識をすること。
誰だって　最後に後悔はしたくない、でも　後悔するまもなく人生が終わるかもしれない。
だから、この時、この瞬間、何気もないことでも、一生懸命考え、行動をする。
明日があるかもしれない　いや　明日という日は自分で手に入れよう。