🏘諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です　😀

遠方から　セカンドハウス、先々は移住　希望のお客様とたっぷり
半日かけて　土地めぐりをしました。

２、３物件の予定が　いつしか　８物件も・・。　　しっかり連れ回してしまい
お客様も疲れたかと・・お疲れ様でした。
でも、数多くご紹介した理由は、　何百物件とある売り地、しかも遠方にお住まいですから
地の利もあまりよくわからない　　場所も断定ができない、決められない　　土地の相場感も
わからい　と思ったのが理由です。

意図して　眺望の良い物件、　まあまあ　便利かなという物件、街中平坦地の物件と
３種類の前提条件としてご紹介をさせてもらいました。
多数の土地を見ると迷いが出ることもありますが、　　誰でもまだいい土地がないかなあって
思う心理に落ちいります。　旅行先を決める時も、飲食店を探す時も、誰だって　せっかくだから
いいところへ　って　情報を徹底的に集めるかと・・。　私がそうですが。　旅や飲食店は
情報を集める時が楽しかったりして　　笑

話がそれてしまいましたが、納得するのは　自分の目で確かた時、
今回も　とある候補地は　お客様に伝えておりました。　お客様は　Googleのストリートビューから
現地の様子、資料の写真から　ある程度想像はついていたそうですが、

現地を見て、　　あー　全然　違いますね　確かにいい印象、イメージはありましたが、
全く見えていなかった情景も目にして　印象がさらによくなりました。というご感想です。

いい印象の反対は悪い印象。　そうです、悪い印象もあっていいですし、むしろ　そういうことに
気がついて欲しいです。
デメリット的な部分も受け入れて　そこに住むかどうかという決めるのが大切です。

【松本市城山｜2階3LDK】趣味がくらしに溶け込む家