諏訪・松本の工務店の社長ブログ|家族物語843

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撃沈したっていい。行動することで見える世界がある

🏘諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です

 

完全に撃沈しました。発熱です。

毎年とは違うことに挑戦してみた結果がこれ。
正直、体調を崩すという「撃沈」エピソードではありますが、少しだけポジティブに振り返ってみたいと思います。


新しいことに挑戦する意味

「毎年と違うことをやると、何かが変わる」。
これは確かです。変わること自体は悪いことではありません。
ただし、その変化が良い方向に進むのか、それとも悪い方向に進むのかはやってみないと分かりませんよね。

それでも、新しいことに挑戦する意義は確実にあります。
何十年も同じことを繰り返していると、見える世界が限られてしまうからです。
違う視点、新しい風景に触れることは、自分を広げる大きなチャンスです。


撃沈から得られるもの

今回は、挑戦の結果が「発熱」という形になりました。
体調不良に終わるという残念な結果ではありましたが、それでも行動を起こしたことで得られたものがあると思っています。

新しいことを試みたことで、自分の限界や意外な側面に気づけるのも一つの収穫。
体が「ちょっと休みが必要だよ」と教えてくれたのかもしれません。
そんな風に考えると、この撃沈も悪くないかなと思えてきます。


明日はもっと良い日になる

今回の経験で分かったのは、行動を起こすこと自体がプラスだということ。
失敗しても、うまくいかなくても、それは次に進むためのステップになります。
何もしなければ、きっと何も変わらないまま。

撃沈した日はしっかり休んで、次の日に備える。それが新しい挑戦を続けるためのコツなのかもしれませんね。

さて、今日はここまで。おやすみなさい。明日はもっと良い日になりますように。

 

《松本市波田》お手本級!マネしたくなる家事動線バツグンの白いお家

長野県松本市波田

2025年01月11日(土)〜2025年01月26日(日) 10:00〜15:00(受付)。火曜日は3日、17日のみ開催。

7日前までにご予約ください(予約は ここをポチッと)

見どころ

お客様ストーリー
理想の間取りが決まり、いよいよ(他の会社と)契約という段階で、突然の担当者の変更とともに500万円以上の予算オーバーが発覚。
再び振り出しに戻り、途方に暮れていた私たちは、セカンドオピニオンを求めて複数社に相談しました。
その中で最も親身に話を聞いてくれたのがエルハウスの池原社長でした。
親戚のおじさんのように、将来の暮らしまで真剣に考え、勇気が持てない私たちの話を真剣に聞きいてくれ、家づくりだけではなく家族のこれからの生活や幸せを1番に考えて下さいました。
決める勇気が持てなかった私たちの決断を覚悟ある一言で後押ししてくれたのも池原さんでした。
完成した家は広々として、エアコン1台で一年中快適。子供たちがのびのび遊ぶ姿を見ながら、家族の幸せを実感しています。
1
時短を叶えた家事動線
共働きのご夫婦なので、とにかく家事効率を考えたお家になっています。仕事も家事も育児も、忙しい中でも効率よく暮らせる工夫が散りばめられているこのお家!
❤️玄関↔︎パントリー
❤️キッチン↔︎ダイニング↔︎お庭
❤️ランドリー↔︎大容量ファミリークローゼット
などなど
とにかく育児と家事をスムーズに進められる間取りの工夫が素晴らしい!お掃除ロボットや乾燥機(カンタ君)の導入も想定して間取りを作ったので、家事も時短で済んでいます•*¨*•.¸¸♬
┈┈《日常のひとコマをご紹介》┈┈
1)買い物からの帰りは、玄関から買い出し品をパントリーへ一時置き
2)子供をトイレ、手洗いへ
3)保育園の洗い物をランドリールームへ
4)ファミリークローゼットで着替え
5)荷物ファミリーロッカーへ
6)子供はリビングで遊び、ママはキッチンパントリーから食材を冷蔵庫へ
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
2
家族の絆が深まるコミニュケーション動線
家づくりは、暮らしづくり。このお家では、家族のコミニュケーションが自然と生まれやすい工夫が見られます。
キッチン横には家族が並んで座れるカウンターと、ダイニング。
その横には学校のお便りなどを掲示できる「情報ステーション」。
ダイニングからすぐお庭に出られるので、親戚や友人が集まってBBQの時も、ダイニング&キッチンからお庭への動線がよく、楽しくコミニュケーションが取れます•*¨*•.¸¸♬
リビングの吹き抜けも、1階にいる家族と2階の家族を繋ぐ工夫の一つですね!
3
朝のイライラが少なくなる工夫
お帰り動線が良いことで、日々のルーティーンがスムーズになるのに加えて、家族の毎日の持ち物の管理が楽になる工夫もされています。
家族ロッカーを設けて、家族のお出かけ用品をまとめることで、忘れ物がなくなったそうです。
また、広い洗面スペースを確保することで、朝のバタバタを解消!「忙しい朝でも家族みんなが笑顔で出かけられる」そんな理想を叶えた空間です。
4
光あふれる吹き抜け空間で家族の笑顔が広がるリビング
アパート暮らしではなかなか味わえなかった自然光を、家全体に取り入れた吹き抜けリビング。広々とした開放感があり、家族みんなが集まっても窮屈に感じません。
「朝、カーテンを開けるだけでリビングが明るくなり、1日が気持ちよくスタートできる」というオーナー様の喜びの声も。吹き抜けのある暮らしの快適さを、ぜひその目でご確認ください。
5
おしゃれなシンプル外観
シンプルで洗練された白いガルバリウムと、木目をアクセントに加えた外観は、通りすがりの人の目を引きつけます。
「子どもたちも『しろいおうち』と親しみを持っています」とオーナー様。
さらに、大きな窓から外の景色を楽しむことができ、リビングから庭を見渡しながら家族で過ごす時間が格別です。夏には庭で遊ぶ子どもたちをダイニングから見守りながら、親御さんもリラックスしたひとときを過ごせます。
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