🏘諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です
土地購入、立ちはだかるのは予算
家を建てたいと思っても、そこには総額の建築費用という壁があります。
この建築費用、
建物、土地、諸費用 と 大きく3つの関係する費用がかかります。
当然ですが この3つの費用をどのように配分するか、 配分というのは
総額費が決まってからの話ですが、 総額費用は 住宅ローンを組むのであれば
毎月の支払い額を決めて、あとは 返済期間により 決まってきます。
もちろん、自己資金 という 手持ちも資金をどのくらい投入するか という
関係もあります。
一般的に 諸費用という、主に土地、建物の登記費用を指しますが、この
諸費用は どんな土地を購入しても、どの程度の大きさの家を建てたとしても
大凡の費用はほぼ同じ、と考えていいでしょう。
とすると、総額の建築費用の上限、下限は どこに関係するのかというと
建物費、土地購入費です。
建物費は、面積、平屋、2階建てなど、面積を調整することで変わりますが
土地に関しては、 面積が変えることはできないんでしょうか。
と疑問に思ったあなた、は 素晴らしい。
売り出しに掲載されている土地は 〇〇m2 〇〇〇〇万円とはっきりと書かれて
いますが、もし その土地の予算がオーバーだとしたら、
面積を減少させて 売値を下げてもらうっていう手法もあるんです。
もちろん、 そのような交渉が確実にできるとは断言はできませんが
可能か 不可能か、といえば 可能です。
もし その場所に家を建てたい と思い、予算を抑えたい場合は
まずは、 土地の売主さんに相談を持ちかける。 案外 必要な大きさで良いです、
っていう返答もあるかもしれません。
過去に総額予算内で 建築をかなえて頂いたお客様もいますよ
《松本市波田》お手本級!マネしたくなる家事動線バツグンの白いお家
長野県松本市波田
見どころ
お客様ストーリー
理想の間取りが決まり、いよいよ(他の会社と)契約という段階で、突然の担当者の変更とともに500万円以上の予算オーバーが発覚。
再び振り出しに戻り、途方に暮れていた私たちは、セカンドオピニオンを求めて複数社に相談しました。
その中で最も親身に話を聞いてくれたのがエルハウスの池原社長でした。
親戚のおじさんのように、将来の暮らしまで真剣に考え、勇気が持てない私たちの話を真剣に聞きいてくれ、家づくりだけではなく家族のこれからの生活や幸せを1番に考えて下さいました。
決める勇気が持てなかった私たちの決断を覚悟ある一言で後押ししてくれたのも池原さんでした。
完成した家は広々として、エアコン1台で一年中快適。子供たちがのびのび遊ぶ姿を見ながら、家族の幸せを実感しています。
共働きのご夫婦なので、とにかく家事効率を考えたお家になっています。仕事も家事も育児も、忙しい中でも効率よく暮らせる工夫が散りばめられているこのお家!
❤️玄関↔︎パントリー
❤️キッチン↔︎ダイニング↔︎お庭
❤️ランドリー↔︎大容量ファミリークローゼット
などなど
とにかく育児と家事をスムーズに進められる間取りの工夫が素晴らしい!お掃除ロボットや乾燥機(カンタ君)の導入も想定して間取りを作ったので、家事も時短で済んでいます•*¨*•.¸¸♬
┈┈《日常のひとコマをご紹介》┈┈
1)買い物からの帰りは、玄関から買い出し品をパントリーへ一時置き
2)子供をトイレ、手洗いへ
3)保育園の洗い物をランドリールームへ
4)ファミリークローゼットで着替え
5)荷物ファミリーロッカーへ
6)子供はリビングで遊び、ママはキッチンパントリーから食材を冷蔵庫へ
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家づくりは、暮らしづくり。このお家では、家族のコミニュケーションが自然と生まれやすい工夫が見られます。
キッチン横には家族が並んで座れるカウンターと、ダイニング。
その横には学校のお便りなどを掲示できる「情報ステーション」。
ダイニングからすぐお庭に出られるので、親戚や友人が集まってBBQの時も、ダイニング&キッチンからお庭への動線がよく、楽しくコミニュケーションが取れます•*¨*•.¸¸♬
リビングの吹き抜けも、1階にいる家族と2階の家族を繋ぐ工夫の一つですね!
お帰り動線が良いことで、日々のルーティーンがスムーズになるのに加えて、家族の毎日の持ち物の管理が楽になる工夫もされています。
家族ロッカーを設けて、家族のお出かけ用品をまとめることで、忘れ物がなくなったそうです。
また、広い洗面スペースを確保することで、朝のバタバタを解消!「忙しい朝でも家族みんなが笑顔で出かけられる」そんな理想を叶えた空間です。
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光あふれる吹き抜け空間で家族の笑顔が広がるリビング
アパート暮らしではなかなか味わえなかった自然光を、家全体に取り入れた吹き抜けリビング。広々とした開放感があり、家族みんなが集まっても窮屈に感じません。
「朝、カーテンを開けるだけでリビングが明るくなり、1日が気持ちよくスタートできる」というオーナー様の喜びの声も。吹き抜けのある暮らしの快適さを、ぜひその目でご確認ください。
シンプルで洗練された白いガルバリウムと、木目をアクセントに加えた外観は、通りすがりの人の目を引きつけます。
「子どもたちも『しろいおうち』と親しみを持っています」とオーナー様。
さらに、大きな窓から外の景色を楽しむことができ、リビングから庭を見渡しながら家族で過ごす時間が格別です。夏には庭で遊ぶ子どもたちをダイニングから見守りながら、親御さんもリラックスしたひとときを過ごせます。