
茅野市の別荘地では屋根の劣化に注意が必要!別荘ならではの雨樋の有無の判断ポイントを工務店社長が解説!
🏘諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です 😀
県外からもわざわざ見学会に、お二組のご夫婦がお越しくださいました。
茅野市といえば、山や川、田園など自然が豊かな場所が多くあります。
観光地としては、白樺湖や蓼科湖といった代表的な湖があり、その周辺には高原が広がっています。
夏の避暑地として昔から人気が高く、多くの別荘地もあります。
ただ、そうした別荘地内の建物には、かつて建てられたままの老朽化した家も多く、これが一つの悩みでもあります。
屋根の上に落ち葉が溜まったままだと塗装の劣化を加速させる!
別荘地は木々が生い茂った森林の中にあるため、屋根の傷みが激しいのが特徴です。
落ち葉が積もることで、屋根の上に水が溜まりやすくなり、そこに風で飛ばされてきた砂が混ざって溜まっていきます。すると、やがて苔が生え、塗装が傷みやすい環境になってしまうのです。
これは別荘地に限ったことではなく、街中でも同じです。長期間、屋根の上に落ち葉が溜まったままの状態は、屋根の塗装の劣化を加速させてしまいます。
『屋根工事 屋根リフォームなら街の屋根やさん HP引用』
落ち葉が溜まってしまう要因のひとつ「雨樋」
落ち葉が溜まってしまう要因のひとつが、雨樋です。
雨樋は、軒先からの雨水が頭上に落ちてこないようにするために必要なものですが、この雨樋の上に落ち葉が積もると、雨水をせき止めてしまう原因になります。
さらに、溜まった落ち葉が次の落ち葉を引き寄せるようにして、どんどん蓄積されていくのです。
ということから、落ち葉は雨で地面に落ちるように(溜めない)雨樋をつけないってことが別荘地では多いです。積雪の量から、雨樋が壊れてしまうという理由もあります。
やはり「雨樋はつけない」という選択肢もあるんですが、
・雨の日は頭上に大粒の雫が落ちる
・雫が地面に落ちて泥はねから壁が汚れる
という問題もおこります。
どっちがいいのか?っていうことはないのですが、屋根の痛みはなるべく抑えたい遅らせたい。というのが私個人の見解です。
あなたがみたいおうちはどれですか?
全部見たら?自分たちの家づくりへの参考にきっとなりますよ。