諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です

大谷選手　32号のホームラン。　おー。　凄い。
と、思ったら本日、見学会にこられたお客様、　住宅会社を30社回ったとか。
これも凄い。

他社で家を建てた後、エルハウスの見学会に参加された方がいます！

昨年、他の工務店で家を建てられたお客様が、エルハウスと最後まで迷い、悩んだと話してくださいました。エルハウスについて「人が素晴らしく、話しやすい」と感じてくださり、家を建てた後も度々ホームページを訪れてくださっていたそうです。そこで見学会の開催を知り、わざわざ予約してご来場いただきました。

「家は建てたんですけど…」と正直に話してくださり、心から感謝しています。ありがとうございました。

他社で建てられた方の意見や感想は大変勉強になりました

様々なお話を伺うことができました。
「今の家に満足している？」「建築会社を決めた決め手は？」「後悔している部分や不満があるとすれば、どんなところ？」「家づくりで良かった点や苦労したことは？」など、率直な感想を聞かせていただきました。

見学会は、家を建てることを前提に開催していますが、今回のように他社で建てられた方からの意見や感想も大変勉強になりました。エルハウスを選ばなかったお客様からの話も、今後の家づくりに活かしていきたいと思います。

エルハウスを選ばなかった理由を聞いてみた

お話を伺う中で、「なぜエルハウスではなかったのか」という理由も教えていただきました。

人も価格も魅力的で、最終的に30社の中から2社に絞り、最後まで迷っていたそうです。しかし、選ばれた工務店には、他社にはない特徴である全館暖房システムがあり、それが決め手になったとのことでした。

エルハウスの考える「コスパ」は単に「安い」ということではありません

人によって「いい家」の基準は違っていて良いんです。
工務店それぞれの特色があってこそ、選択肢が生まれるのです。

エルハウスの特色であれば、「コスパがいい家」という考え方です。無理をしすぎず、家が生活の全てにならない、楽しく暮らせる家づくりを大切にしています。最新の設備や最高性能を詰め込むのではなく、「それなりの性能」と「それなりの設備」がしっかり整ったコスパの良い家づくり。

ここでいう「コスパ」とは、単に安いということではなく、無理なく住宅ローンを払いながら楽しく暮らせるという意味です。

その「コスパがいい」という基準は人それぞれ違っていい。それがエルハウスの家づくりの考え方です。

「エルハウスを誰かに紹介したいと思いますか？」

「エルハウスを誰かに紹介したいと思いますか？」という質問に、笑顔で「はい」とお返事をいただきました。