子育てエコホーム支援金を分かり易く解説します
🏘諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です 😀
えーと なんていう 名前だけっけ こども・・・。??
令和6年度の 住宅支援金補助、 「子育てエコホーム支援事業 」と命名されました。
なんと、ややこしい。 こども未来支援事業、 こどもエコ支援事業 、今度は これか。
同じ名前で 西暦だけを付けくわた 名前にしてほしい。
お客様の前で、名前が スーッと 出てこないではないかい。、 えー こども。。なんだっけ。
あ、 今回は 子育てか。。。。 ここにブログに書けば覚えるだろう、って思いました 笑
さて、以前にも書きましましたが おさらいとして。
この補助金は ご夫婦のいずれかが 39歳以下、もしくは、お子さんが18歳以下であること。
そして、 新築住宅であれば
長期優良住宅の認定が 100万円
ZE H 住宅で80万円
でここまでは 前回と額面が違うだけ かと思いきや
今回大きく変わった点は 補助額もさることながら、建築地の条件です。
土砂災害特別区域の建築は対象外、 これは前回と同様ですが、
ここからです
土砂災害警戒区域 、浸水想定区域に該当する場所では 補助額が半分になること
そう、100万円が50万円 80万円が40万円と なっている点があるので
自宅の建築場所を もう一度 災害マップで確認をしておきましょう。
小さい 文字で説明書きとされていますので、 見落としてしまいそう。
聞き慣れない言葉などの説明、条文ってわかりにくいですよね。
「国交相H P より」