諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です

ネットサーフィンをしていて　　ちょっと興味のわく記事をみつけました。わたもそうっだたなぁ　と思いだされました。
「夜泣きに悩む　パパママのNG行動」　えっ、なに？　と思いました。　私も特に、初めての子（長女）のときには、夜泣きで困った覚えがあります。　たいてい、こちらが眠い夜中がおおく、　ミルクかな？　おむつかな？
とあげては、様子をみても泣き止まない。　うちの子の場合は車に載せると泣き止む癖があり、夜中にあてもなく
ドライブにうろうろ　した記憶があります。

NG行動とはなんでしょう。ということですが
１、赤ちゃんが目覚めるまでのお昼寝
２、泣いたらすぐにあやしに行く
３、早寝を心がける

１、赤ちゃんが夜ぐっすり眠るためにはお昼寝が必要　ということはないそうです。　　１日で赤ちゃんが睡眠とる時間は８時間から１２時間、発育の時期によって違うそうですが、そうですね、大人だった　おおよその睡眠時間があり、それ以上寝なさいと言われても寝れないものです。
「寝る子は育つ」という言葉があることか、発育をきにして寝れるだけ寝かせておこう。また、寝て起きてぐずるのも困りますから、お昼は思う存分させてしまいがち。一定の時間内で、起こさないから、夜寝ない。　なるほど
です。　毎日、リズムのある生活をおくることもこれにつながりますね。

２、ついつい、すぐにあやしてしまう、焦ってしまいますが　９０秒は待て　ということです。
添い寝をしているか、別に寝かせているかの赤ちゃんが、夜泣きをはじめて授乳をしてその後の　赤ちゃんの
寝つきについてデータをとったところ　夜中に５時間以上眠り続けている赤ちゃんの割あいは、添い寝をしている赤ちゃんが２５%だったことに対して、　別に寝かせている赤ちゃんは７２%だったそうです。
このことから、あわてて授乳をする添い寝でなく、別に寝ていれば　必然と授乳まで時間がかかりますから
９０秒ちかくというわけです。
別に寝ていることで、親もぐっすり寝ることができますし、思いおこせば、２番面の子のときのほうが、手がかからなっかたな。と記憶から、私も２番目の子は慣れたもので　夜泣きをしていても慌てて対処しなかったことが
手がかからない、ぐっすり寝る子になっていたんだと思いました。

３、赤ちゃんが一度に睡眠を続けられる時間は　５時間　だそうです。例えば、夜の７時に寝かしつければ、真夜中に起きます。こすると、親の生活リズムも狂ってきます。とすると、親と同じ時間に寝かせればという訳ですが
赤ちゃんはとくに、ぐっすり睡眠をとるには　生活リズムです。つまり、パパ、ママが、毎日の生活リズムを崩さなければ良いということです。

子育はたしかに大変です、そのときは無我夢中です、はっきりいって可愛い我がの様子を、思い浮かべようと思っても、あれだけ毎日接していたにも関わらず、思いだせないのです。　それだけ、必死だったのかもしれません。
今は、赤ちゃんを育てるには大変な時期ですが、やがて成長をし、自立していきますから　愛情を注げる時間は
貴重ですから、思いっきり我が子に愛情を注いでください。

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