🏘諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です　😀

たった一度の人生　とはよく言ったものです、言うのは易し、実行するのは難しい。

冷静になって考えると　楽しく、愉快に、人生を全うしているのかと言われると・・・
「はい」って答えられますか？

誰でもしがらみに　しばらて生きているんじゃないかと。
やりたいことだけをやり　って言う人は　少ないはず。　それはそうでよね、

家族がいて　友達がいて　仲間がいてと　周囲の人がいて自分がいるわけで、自分勝手に
好き放題　っていう人は　周囲から嫌われ、周囲の人は遠ざかっていくはず。
だから、自分という存在を消しても　周囲の人に合わせて生きていく。

これは悪いことでもないし、むしろ立派なことでもある。　ですが　それと　たった一度の
人生を歩もうというのは　違うと思う。

時間的な余裕が生まれてくるのは　50代後半から、子育ても終わり
今度は自分のために生きていこういう時期。　　途中、子育てを放棄するという手段も
あるが、　大半の人はその道は選ばない。　なぜだろ？それは　責任からでないか。
もしくは　寂しさか、老後の心配か、　　いや　人して真っ当な道を生きようってことだろうか

誰だって　人と違うことをやろうとするのは　躊躇をするもの。
街中で音楽が鳴り響き、心は踊っていても　体は踊らない。　本当なら踊り出したいはずなのに。
誰も　踊っている人がいないから　俺　一人かよって　思うから。

大勢な人が、仲間が一緒ならっていう人は多いはず。

だったら、仲間を誘えばいいしというところだが、　　そんなことを言ったら
どう思われるんだろうっていう　意識が邪魔をする。
たった一度しかない人生とわかっていても　、自我が邪魔をする。

思った通りに　勇気を出して行動を起し続ければ　いつしか応援者が現れるかもしれない　。
応援者な応援ではなく　一緒に生きる　仲間という存在になるだろう。

遠隔地から　将来　自然の田舎で暮らすことを希望しながら、なかなか家族の同意が得られなかった
方が　本日、八ヶ岳がを一望できる　土地の購入の契約をされました。　「おめでとうございます」

エル不動産の　店長　松下さん　境界杭の探し、掘り起こし　お客様へご案内
さすが　若さですね　　スピーディーです

土地のご契約　おめでとうございました。
裏ましい・・・。　私も　海が一望できる土地を手に入れたい・・。

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