【骨折入院日記】28日目|入院中1ヶ月ぶりにシャワーを浴びたら感謝の気持ちでいっぱいになった話
諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です。
入院してから1ヶ月ぶりにシャワーを浴びたらこうなった
今日、約1ヶ月ぶりにシャワーを浴びました。
週に2、3回は体を拭いたり、頭を洗ってもらっていたので、特に不便は感じていませんでしたが、お風呂やシャワーで体を洗うことができなかったことを思い出しました。
右足を除いては、介助なしで自分でシャワーを浴び、洗うことができます(椅子に座った状態で)。
さっぱりした、と言いたいところですが、やはり風呂に浸かりたいと強く感じますね。体の奥から温まるあの感じが懐かしいです。
お湯にザブーンと入って、「ああ〜」と声が自然と出てしまう、あの瞬間の心地よさをまた味わいたいです。
看護師さん、主治医の先生、家族には感謝の気持ちでいっぱいです
シャワーを浴びることができるようになったのは、本当に感謝しています。
骨折したその日、その痛みで病院に来て「いててて」と叫んだ日から考えると、2週間ベッドに寝たきりで、背中やお尻の皮が剥けるんじゃないかと思った苦しみを乗り越えて今日に至ります。
看護師さん、主治医の先生、家族には感謝の気持ちでいっぱいです。
また2週間が過ぎれば、風呂に浸かる生活に戻れることを楽しみにしています。
さあ、頑張ろう。