
中高年、自分の才能をどこに活かすか。
🏘諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です
上棟というのは 家の骨組み、骨格を組み上げること。
コンクリートとむき出しの 基礎工事が終わった段階では
室内の大きさなど わかりにくい。
上棟を迎えると、床、柱、梁の設置が行われ ようやく 室内ってこんな感じなんだと
実感ができる。
この日も 7名の棟梁が集結をして 一気に屋根の形まで柱や梁を組み上げています。
久々に、2階の床に上がり、 棟梁から 「手伝って」と、いじられる。 笑
実は その言葉は嬉しい。
現場監督時代、 棟梁に混じって 何度も何度も一緒に 上棟を行なってきた。
ただ、ぼーっと突っ立って監視をしている現場監督もいますが、
私は 積極的に手を出したほうです。
柱の番付、 梁の番付を見て 材木を配る、棟梁の動きを見て、脚立や
次の材料の段取りと 作業がスムーズに進められるようにと手を出したものだ。
今でもエルハウスに転職したての頃思い出す。
テキパキと 動く 私を見て 「おーーこいつは できるなあ」って 感想の言葉を
もらった時。
今、50代後半を迎えて、叩き上げてきた知識が役に立つことが多い。
AIに変わってしまうことが多い中で、 現場主義の 叩き上げの知恵は
生涯 ずーっと役立てると思う。
新入社員が ベテランの給与を上回るような時代、 A Iに変わってしまう
ことしかできないベテランは、給与は下がる、当たり前のこと。
現場主義、AIに変わってできないことをできる存在でありたい。