一致団結 結束をするから 「いい家」が建てることができる
🏘諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です
月に一回の業者会。1年間に２回行ってきたのか、やがて４回となり
そして今は月に一度。
業者さんと結束を高めています。
家づくりは、 工務店側だけが いい家を作ろうよ 気張っても
良い家は生まれない。
実際に手を加えていくのは 職人さんであり業者さん。
誰一人として欠けても 家を完成することはできない。
変わりは沢山いたとしても、必ずしも目指す家づくは達成ができない。
ハウスメーカー、工務店、どこの家を見ても似たり寄ったり、 全く同じ家
のように思えてしまう。
では エルハウスが目指す家づくりはなんなのか。
長きにわたって住む家には メンテナンスは欠かせない。 メンテナンスというと
設備機器の不具合などがあげられが、それは既成品に過ぎないため、
ある意味、メンテナンスをしなくてならない製品である、どうにも
コントロールができるものではない。
自分たちができる、コントロールできることは
家の骨組みであったり、仕掛けであったり、目に見えないような部分が
圧倒的だ。
実のところ、これらの骨組みであってもメンテナンスが必要な時が来る
いや、しっかりとやることを確実に行っていけば、メンテナンスは不要である。
決して、斬新で豪華で煌びやかな家でなくても良い、
長きに渡って 安心して住むことができる家を確実に建てていくことだ。
