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あなたが依頼している住宅会社の現場監督は本当に有資格者?コンクリートを分かりやすく解説してみた結果

🏘諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です 😀

外気温が、朝は0度以下に下がるような陽気になりました。
建築現場は、暑さの次に寒さ対策がかかせません。Jリーグも秋冬春開催と、暑い夏場をさけてのシーズンに変えると発表がありましたね。

コンクリートを分かりやすく解説してみた

建築には欠かせないコンクリートも、性質上外気温に左右されます。
簡単に説明をすると、コンクリートとは水とコンクリートを混ぜたもの。
型枠に流しこんだコンクリートは、空気にふれ、水が蒸発をしながら固まっていきます。水分の蒸発とともに、コンクリートの強度が増していきます。

夏場の気温が高いときと冬場の気温が低いときのコンクリートの状態

当然、夏場の気温が高いときは水分の蒸発がみるみるまに進み、冬場の気温が低いときは、水分の蒸発は進みにくいです。
完全に水分がなくなるのは、2・3年はかかるといわれています。

水分が多く含まれているコンクリートは強度が弱い、ということは、冬場に使用したコンクリートは良くない?ってことなんでしょうか。

いやいや違います。強度が増してくるまでに時間がかかるだけです。
時間だけかければ、夏場のコンクリートとまったく同じ強度になります。

コンクリートの配合って何?

ただ外気温が零度以下になると、コンクリート中の水分が凍る可能性があるんです。
水分が多いままだと、凍てしまうリスクが増します。
その為、冬場と夏場ではコンクリートの配合を変えます。配合って?

配合とは、コンクリートと水の混ぜ方(比率)を調整することです。
冬場のコンクリートでは、水分量を減らし、コンクリート成分を多くするのが一般的です。
専門用語ではこれをスランプ値を変える『温度補正』と言います。
こうしたことは、建築の知識があれば当然のことで、あたりまえの作業です。

夏も冬も同じ配合のコンクリートを使用していないだろうか?

しかし、もしこのことを知らずに、夏場も冬場も同じ配合のコンクリートを使用しているとすれば、いくつかの問題が発生します。

例えば、型枠を外すまでの期間をかなり長く取らなければならなかったり、コンクリートに負荷をかけないために、基礎完成後の上棟までかなりの期間を空けるといった対策が必要になります。

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あなたが依頼しようとしている、あるいはすでに依頼しているメーカーや工務店の現場監督は、果たして有資格者でしょうか?一度、確認してみることをおすすめします。

コンクリートの水分蒸発中に凍結を防ぐために、しっかり風があたらないように、養生をし対策をしています。

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