見学会手袋の使い方
こんにちは!
松本、諏訪、伊那地域の工務店エルハウスの住宅コンサルタント、
土橋千咲です。
お盆休みにしようと決めていたこと
それは、我が家のシンボルツリー「やまぼうし」の枝払いです。
15年経ってとてつもなく大きく成長してしまいました。
そして、新芽が生える頃樹液のようなものが葉っぱから降り注ぎ、車についてしまいます。
ガソリンスタンドで窓を拭いてもらうのも申し訳ないくらい。
聞いたら、木の下に止めている車にはよくあることで頻繁に洗車しないと塗装と混ざって車が痛むそうです。
そして得体の知れない赤い実が大量に落ちるのです。ビニール袋3袋くらい。
食べれる訳ではなく、踏むとぐちゃっとして嫌だし拾うのも大変。
そこで木を詰めることに。
実家から高枝切りバサミを借りてきて枝を切ってさっぱり。
実が落ちる前にできてよかったです。
旦那が切って、私は枝を集めて葉っぱを取ってビニール袋に入れてゴミの収集に出せるようにします。
犬は避難しながら見学。
そんなときエルハウスの見学会で使った使用済みの手袋が活躍します。
皆さんも捨てずに2次利用してくださいね。
草取りや外作業の時にこの手袋大活躍しますよ!