コロナショック|長野県諏訪市でのステイホーム
こんにちは!
エルハウスの住宅コンサルタント
土橋千咲です。
案外楽しかったステイホーム
GWも終わり、今日から日常が始まりました。
いつもだったら「5月病」なんていって
会社や学校に行きたくないなーなんて思う季節ですね。
今年はコロナのこともあり、そのまま在宅ワークであれば5月病みたいな感覚が
ないかもしれませんね。
休み明け会社に行きたくなーいと言ったり、
ずっと家にいるとストレスとか人間って結構わがままだな
なんて思ったりします。
さて、皆さんの休みはいかがでしたか?
私はずっとステイホームしていましたよ。
普段やれなくてやったことは
庭の手入れ、犬の散歩、服の断捨離、換気扇の掃除、ミニバーベキュー、
テイクアウトご飯、読書、ドラマのまとめ見、YouTube見まくり、
DVD鑑賞、、、、
あれっ?結構やりましたね。
欲を言えば絵とか描けたら良かったなと
思いますが次の休みの楽しみにとっておきましょう。
家で長い時間を過ごすことのできる環境があるのって
改めて素晴らしいことだと思いました。
犬を飼ったり、バーベキューも庭の手入れも
ホームシアターでのDVD鑑賞も
快適な家があるからできる醍醐味です。
(ちなみに私の家は13年前にエルハウスで建てた家です)
ウッドデッキでBBQ(肉以外は家にあったもので)
3密から命を守る、在宅ワークになれば通勤ラッシュに
もまれて会社へ行く必要が無くない、感染リスクの高い都会離れ、
などの理由で長野県のような田舎に移住を考えている方も増えて
います。
エルハウスにも東京や大阪からのお問合せが
とても多くなっています。都会の人からみれば
茅野市や諏訪市の土地なんてめちゃ安いですもんね。
仕事はテレワーク、買い物はネットであれば
さして不自由は感じないかもしれません。
日本であればインフラは都会も田舎もさして差はない、
都会で暮らすメリットと田舎で暮らすメリットが
同じレベルで比較できるようになりました。
コロナで時代が変わると言われていますが、
住宅の考え方は明らかに変化しはじめています。
皆さんの周りはどうですか?