パンの耳ランチ|環境と習慣の話
こんにちは!
松本、諏訪、伊那地域の工務店エルハウスの住宅コンサルタント、
千咲です。
生活が変わって定着したこと
それは手作りの食事、です。
とはいってもちょっとお惣菜買ったり、冷凍使ったりはします。
以前はコンビニの常連で、面倒くさいとすぐ外食という生活でした。
1人になるとまぁ外食は減りますね。
しかし、コンビニやスーパーのお弁当を全く食べなくなりました。
そして余ってしまった野菜でピクルス作ったり、にんじんのラペ?(初めて作った)作ったり、
ネギの青い部分で薬味を作ったり。自分でもビックリ❗️です😲
おそらく食費はかなり少なく済みそうです。
ご飯を炊いてもその時食べる分以外はすぐ冷凍に。
これも電気代の節約になります。
その分ちょっと贅沢してるのはパン、breadです。
カンパーニュやちょっといい食パンをパン屋さんで買います。
それもこの季節は冷蔵OR冷凍しないともたないので買って帰ってすぐ切って保存作業。
その時でた端っこと食パンをカットしてもらうときに「端の耳の部分は付けますか?」と聞かれたので、
(ほぉ〜そんなこと聞くんですか)付けてもらいました。
そこで今日のランチはパンの端っこを食べることにしました。
焼きたてもパンならトーストしなくても美味しいので、耳だけでも愛しい感じがします。
手作りのイチゴジャムと….くぅ〜おしゃれー😆✨
環境が変わると習慣も変わる
人間って不思議ですね。
ちょっと環境が変わるとそこに順応して、今まで出来なかったこと、しなかったことを習慣にすることができるんです。
それは住む場所を変えるとかそんなに大きなことでなくても、
冷蔵庫や洗濯機などの家電やダイニングテーブルやラグマットなどの家具やインテリアを新しくするだけで、
気分が変わって、行動も変わる。
行動が変わると周りも変わる、運やチャンスに恵まれる、ということなのだと思います。
新調や模様替えは思っているより重要です。
気持ちの面に良い影響がります。
もちろん使えるうちは新調するのはもったいないですが、
年に一度は何かを変える、
場所を変えて掃除をするだけでもいいと思います。
おすすめです。