諏訪や茅野など寒い地域で、最も重要な住宅見学会の役割は、これです
こんにちは!
松本、諏訪、伊那地域の工務店エルハウスの住宅コンサルタント、
土橋千咲です。
1月みぞれ降る日に
新年初の予約見学会を諏訪市中洲で行いました。
なんと言っても見所はこだわり抜いたインテリア。
コンクリート打放しの壁紙を貼った空間は圧巻です。
それ以外にもカラー畳や軒裏の色、照明器具など細かいところも手を抜いていないところが素晴らしい!
最近の見学会は性能を主にしているので、このような家づくりの楽しさの原点を参考にできるお家を見れることは珍しいかもしれませんね。
諏訪や茅野など寒い地域で、最も重要な住宅見学会の役割は、これです
エルハウスには品質とコストのバランスを重視した「自由設計の家」と、
お金をかけずに高性能の暖かい家を追求した「エコ住宅」の2つのラインアップがあります。
今回の家は「自由設計の家」で作ったコスト重視で自分たちのこだわりを実現したお家です。
しかし、リビングのエアコンを付けているだけでしたがかなり暖かく感じました。
それもそのはず、ベーシックな自由設計の家でもUA値0.56以下の3地域対応の家だからです。
来週末も開催しています。
住宅見学会で最も大事なことは、モデルハウスではなく、実際に人が住む家で暖かさを実感することなのです。
残り枠は少なくなっていますのでお早めにご予約してくださいね。