2023年の準備が始まった!|ほぼにち手帳の使い方
こんにちは!
松本、諏訪、伊那地域の工務店エルハウスの住宅コンサルタント、
土橋千咲です。
2022年も後正味3ヶ月!
私はずっと「ほぼにち手帳 カズン」を愛用しています。
2016年からなのでも6年使っていることに。
そして2023年のものが先日届きました。もう7冊目です。
エルハウス公認手帳ですのでまとめて買っています。
こんな立派な箱に入ってくるのですねー。
そして毎年違った付録とボールペンがついてきます。
このボールペンは書きやすくて3色で使いやすいのだけれど、1つ難点が。
それは無くしやすいこと!
何故か1ヶ月後にはどこかへいってしまい、半年後に再会するパターンになります。
そして付録は「どうやって使うの?」という謎めいたものが付いてくるのですが、今回は巾着袋。
これは何かに使えそう。
本を持ち歩くときの袋にしようかなと考えています。
このほぼにち手帳は結構厚くて、月だけでなく1週間ごと、1日ごと、そして毎日の書き込みスペースがあります。
全体の40%くらいしか使いきっていませんが、この厚みに慣れると安心感があります。
今はグーグルのスケジュールと併用していますが、やはり自由に書き込める手帳は便利です。
月の予定に見出しを書き、
1日の時間の割り振りを書き、
その日の打ち合わせの内容やメモを1日事のページに書いています。
使っていて感じるのは紙質の良さです。
フリクションペンという消せるボールペンで書いたり消したりしていても紙が破けにくいです。
そして薄いので全体が大ききてもそんなに重くありません。
weekと時間の所が上手く使えない
いつも思うのですが、1週間で時間ごとになっている部分が上手く使えていません。
このページ。
あまり重複して書くと大変になってしまいますし、
実際は月と1日のところしか使えないのです。
しかしそこは拘らず、フリーページとして使っています。
担当しているお客様を書き入れていったり、
坪単価や主なオプション金額のカンニング用(笑)に使っています。
人それぞれに使いやすい手帳やスケジュール管理がありますがほぼにち手帳は私は気に入ってます。