経営理念

 

エルハウスの経営理念
エルハウスは何のためにあるのか。会社という組織が存在する意義は

1.自らの組織に特有の使命を果たす

家づくりを真剣に取り組んで、世の中に求められている役目を果たすこと

2.仕事を通じて働く人たちを生かす

社員、個人が仕事の中で自己実現を果たせるような場所

3.社会の問題について貢献する

家づくりを通してコミュニティの場所を提供し、人と人のふれあい、家族の輪を大切に考えること

理念1

「かなわない夢はない」この理念を追求します

お客様は、家を欲しい、家を建てたいという思いでやってきます。以上のことから、私たちはお客様に夢をかなえてもらうためには、尽力を惜しみません。ですが、これは、お客様の希望、要望を全て受け入れるのではなく、私たちからの提案により、夢をかなえてもらうために導くことです。

理念2

「すべてはあなたのために、将来の幸せをかんがえます」

社会は資本主義の上で成り立っています。お客様から指示されることで存続できます。それが結果、私たちが建築していただいたお客様、そして社員、皆さんが幸せになれるのではないかと思います。

 
 

家族の笑顔

お客様の笑顔ために大切なこと

お客様に感動をさせようと思うこと

ここまでやってくれるのか、期待をしていないこと提案をし、実現してあげる事です。

お客様が想像もしない形で提供する

言われたことだけでなく、また、どこにでもあることではなく、お客様の笑顔を思い浮かべて、想像をこえる提案します。

お客様の声に耳を傾けることが基本

まずは、お客様の声に徹底的に耳を傾けます。お客様を聞こうとすることです。ですが、その声をそのまま鵜呑みにして形にするのではないです。お客様は、まだ見た事がない家、先ざきの生活の不安からの要望です。「はい、これです」という事は言ってはくれません。これを 私達が想像力と創造力で、「こういうことが不安ではないでしょうか、ここがわからないのではないでしょうか」と、気遣う心から、本当の付加価値が生まれます。

提供する私達が、本当にいいと思う物。本当にいい会社だと思うこと

自分達が作りたい物をつくるとうことではなく、お客様が欲しいと思うのか。自分の家族、兄弟、子供達に自慢できる家なのか。そのように思える家なのか、サービスなのか。そのように思うことから、良い家、愛せるサービスが提供できます。

 
 

家を建てる前に絶対に守らなければいけない十ヶ条

一、たとえ不利な情報であっても、すべてお客様に伝えなければならない。
二、お客様の不安や悩みをすべて解消しないうちに自分勝手な提案をしてはならない。
三、お客様の要望をそのまま聞くのは素人、よりよい提案をしなければならない。
四、ミスは正直に伝えなければならない、ウソをついてはいけない。
五、目先の便利さやコストを優先して、健康や安全を害するものをお勧めしてはならない。
六、家を売らんがための無理な資金計画をお勧めしてはならない。
七、お客様を大切な友人として守り続けていかなければならない。
八、家づくりに対する情熱はだれにも負けてはならない。
九、自分の子どもたちに誇れない家は建ててはならない。
十、たとえ当社が選ばれなかったとしても家づくりが成功するようお客様の幸せを心から願わなければならない。