通い猫が長野県茅野市の工務店エルハウスで建てた家に住みついたらこうなった
こんにちは!エルハウスです。
猫を飼ったことはありますか?または「いつか猫と暮らしてみたいなあ」とお考えですか?
猫は、外で見ている分にはとても可愛いですが、実際、家の中はどうなるのでしょうか。
今日は【長野県No,1「猫と住む家」専門設計士】が、リアルな実態をお教えします。猫を飼う前に、ぜひ一読下さいね。
ファイル№1 元通い猫ちゃー君
時々、エルハウスのインスタグラムにも登場しているちゃー君。元々は通い猫だったのですが、最近はエルハウスの家がすっかり気に入ったようで、ずっと家にいるようになりました。
※何気にファンもついています。えさのそばでご機嫌の図。
甘えん坊なので猛アピールします
性格は、俺おれ系ですが、寂しがりやの甘えん坊。帰りが遅いと拗ねてかまってもらいたいので、わざとバカ尿を自分の布団にしてアピールします。
閉じ込められるの大嫌い!引きちぎってでも出て行きます
閉じ込められるのは嫌いで、カーテンを5カ所落とし、網戸を2枚破り、窓を開けて外に出て行きます。
壊される前の画像。上げ下げタイプのカーテンです。プレーンシェードと言います。
窓格子と、シェードを壊し、上げ下げ窓を下げて出ていきました。
下の方に穴も開いてしまいました!
別の網戸もビリビリに…。
配線を抜かれて、パソコン系がトラぶります
毛布の寝床よりも、ここが好き 笑
いかがでしたか?ペットは可愛いだけではすまされませんね。猫と暮らす家をお考えの方は、長野県No,1「猫と住む家」専門設計士がいるエルハウスに、まずはお声がけ下さい。猫にとっても、人間にとっても快適な家を提案いたします。
「猫と住む家」専門設計士からのワンポイントアドバイス
最近はペット用の丈夫な網や、ステンレスなどの金属製の網があるようです。また猫は爪とぎをするので、木製枠のサッシは避けたほうが良いでしょう。