【茅野市】の工務店エルハウス現場監督|奥ちゃんの月間日誌! 9
エルハウス 工務の奥寺です!
『奥ちゃんの月間日誌!』
松本山雅FCが駆け抜けた2019年J1シーズンの戦い。
クラブが掲げた『境界突破』のスローガン。
2度目のJ1での戦いも、J1の厚い壁超えることが出来ず、
J2降格となってしまいました。
一度目のJ1の時と比べ、手ごたえを感じた試合も増えた気もしました。
失点は、40失点とリーグでも9番目の数字でしたが、
得点力が21失点とリーグ最下位で得点力不足が
シーズンを通して一番の課題でした。
サッカーだけでなくスポーツにおいて、たらればは禁物ではありますが、
あの時決めていたら、あの失点がなかったらとシーズンを振り返った時に
色々と考えてしまうものです。
決して楽しいことばかりでなく、特に苦しい時や悔しい試合も
多かったかもしれませんが、毎試合日本のトップリーグの試合が見れたこと、
肌で感じることができた幸せなシーズンでした。
そういったことは、J1に行かなければ分からないこと、体感できないことが沢山あります。
また、Jリーグに上がってから、8年間指揮を取ってくれた反町監督が退任し、
新たに布監督が就任しました。
まだ、Jリーグに上がり8年しか経っていない山雅を2度もJ1の舞台に
連れて行ってくれたこと、対戦相手の分析を自分の時間を削ってまで
事細かに行い毎試合臨んでいたことなど、反町監督には感謝しかありません。
反町監督、松本に来てくれて、長きに渡り山雅をありがとうございました。
そして、布監督これから宜しくお願いします!
今年は再び、J2での戦いとなりまが、もう一度J1の舞台に帰って来れるように、
そしてJ1に定着できる土台づくりとなるよう、共に今シーズンも戦ってまいりましょう!
一緒に歩いて 一緒に辿り着こう
#松本山雅FC #One Sou1 #Jリーグ
#ありがとう反町監督
#布監督宜しくお願いします!