
「絆」忘れてない? お花見
🏘諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です
近所の仲間で 花見をやりました。青年部という部会ですが、青年と言っても
60代、50代、40代 30代、20代 と 青年というには ちょと苦しいですが・・ 笑
みなさん 地域での関わりはどんな感じですか。
近隣の方、地域に関わり方について考えてみました。
なるべく、できるだけ自分だけで、静かに暮らしたいのもですが、 いざ、災害時など
近所の人との繋がりが大切になると思います。
助け合い、家族がいるから。親戚がいるから、心づよいですが、遠方に住む家族や親戚が
災害時、助けにきてくれるのか、と考えると 災害の規模によっては無理な状況もありえます。
そのような時は 近くにいる人達と支え合っていかねばならないはずです。
近所の人と 深く付き合う必要はないですが、会釈くらい交わす間柄でいたいものです。
「あの人誰?」ってならない為にもだと思います。
「絆」 という言葉を 3.11の震災の時に多く使われていました。 いま、 「絆」という
言葉をあまり目にしないですが、
「絆」っていうことは いつも生活の中で 存在してほしいと思います。