諏訪・松本の工務店の社長ブログ|家族物語843

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まとまりの家のデザインのコツは。

🏘諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です

 

最近の家のデザインの傾向とした、外壁の色2種類以上、使った
家が実に多いのですが、色の配色って難しいんです。

正解はないのですが、まあ、感覚からですが、感覚っていうのはまんざらでもない。
その感覚はあっていると思います。

色の近侍色、黒や灰色といった 同系色を使えばまとまりのある感じになりますし、
全く反対の黒に黄色といった 違う色を配色をすれば 派手な色合い、感じになります

まず、基本は色の種類を沢山使わないこと、2色が理想、多くても3色までといしておくことです
そして メインを7割から8割、 サブの色を2割程度にすること、この色の使いたい、こっちも使いたい
と思っても 決して5割:5割にしないこと。

どちらかをメインにして 一方をサブにすること。そしてここからが家であれば重要なポイント。
外観、 凹凸のある部分で色を切り替えること。  平面で切り替えないこと。ダメではないですが
配色が難しいです。 斬新なデザインが好みなら グッドです。
仮に平面で切替ようとしたときは サッシとか 玄関ドアとか 線が入る箇所で切り替えること。

建築物の デザインでカッコよく見せるコツは なるべく 線となるような 線を消すとこです。
サッシや屋根や凹凸となる部分に また、外壁の色を変えた部分、そう、目で見えるラインを線として
地上から屋根上まで 縦、横に線を引いてみてください。
この線の本数が多いか少ないか、で まとまりが判断ができます。

線の数を減らして、かつ、複数の配色をしたいと思えば、この線上で色を切り替えることを
意識すれば 自ずと 凹凸分なら 線は必ずできるはずですから そこを利用することです。

住宅設計、外観を考えると同時に、間取りの段階であえて 凹凸部分を作る、特に
玄関ドアを凹ませる って手法を私は取りますが、
これは 玄関ポーチの雨濡れを防ぐと役割と、 外観で 色の配色を変えやすくするように
わざわざ、凹みを作ります。
奥行き感も感じられ、誰でも簡単に失敗をすることがないデザインを楽しめるような形を意識しています。

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