諏訪・松本の工務店の社長ブログ|家族物語843

  1. HOME
  2. 諏訪・松本の工務店|池原純一ブログ
  3. オンライン診療  活用術
WEB見学会で使うもの

オンライン診療  活用術

🏘諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です

コロナさんが流行り、毎年のインフルエンザの流行。

病院に行き、検査を受けて、診察をし、更に、処方箋をもらい、 薬局へ薬を
貰いに行く。

検査を受けに行く時は既に発熱、体調が悪いのに・・・・。

検査まで待たされて、 更に薬局で 薬を貰う順番待ち・・・。もう、勘弁してください
って、思った経験はありませんか。ありますよね。

医療機関にかかるのは、 陽性か陰性かの判定から インフルエンザであれば
インフルエンザに効く、薬を貰いたいからです。 もちろん、検査結果があっての処方ですが。

でも、家族がインフルエンザで陽性であれば コロナで陽性であれば かなりの確率で
感染している とういう認識でいいと思います。

医療機関に行かずとも、薬を入手することが可能なんです、
そう、「オンライン診療」

オンライン診療と 検索に入力をすれば あるはあるは。

例えば これ  「elife オンライン診療のイーライフ」
保険適用の上、薬を自宅まで配送をしてくれる。 オンラインで全て完結。
朝7時から夜22時まで診察をしてくれる 365日。

体調が悪い、だけど 薬を飲まないと治りが遅く、辛い時間が長引く
外に出ることで 周りへの感染リスクも高くなるし。。

このオンライン診療は、すごくいいと思う、特に、
お年寄りの方が処方箋だけが欲しくて 病院の待合にくる姿はよく見かけましたね。

お年寄りの方ほど、オンライン診療を利用した方がいいと思います、  操作ができなければ
ご家族が付き添いながら やってあげるとか。

先日、長男が発熱をしました。  一人暮らしで不安であるよなあ、というタイミングで
医療従事者の長女が オンライン診療を受けてみたら・・・という紹介から、
その後1時間もしない間に、長男から薬を処方してもらった、という連絡。

翌日に 薬が送られて来た。ってさ。

おーー  いいシステムだよね。

かかりつけのお医者さんには、家族全員、ほんとよく診察してもらっていて、
私は あの先生こそ、街医者の神 だよって 言っていますが、
薬を入手したいだけなら、、感染、インフルエンザとかコロナとか 判明してるなら
オンライン診断で いいと思いますよ。

ただでさえ、5人1人が後期高齢者の人口になったのだから、 お医者さん 忙しくて
気の毒だよ。ね。

 

《松本市波田》お手本級!マネしたくなる家事動線バツグンの白いお家

長野県松本市波田

2025年01月11日(土)〜2025年01月26日(日) 10:00〜15:00(受付)。火曜日は3日、17日のみ開催。

7日前までにご予約ください(予約は ここをポチッと)

見どころ

お客様ストーリー
理想の間取りが決まり、いよいよ(他の会社と)契約という段階で、突然の担当者の変更とともに500万円以上の予算オーバーが発覚。
再び振り出しに戻り、途方に暮れていた私たちは、セカンドオピニオンを求めて複数社に相談しました。
その中で最も親身に話を聞いてくれたのがエルハウスの池原社長でした。
親戚のおじさんのように、将来の暮らしまで真剣に考え、勇気が持てない私たちの話を真剣に聞きいてくれ、家づくりだけではなく家族のこれからの生活や幸せを1番に考えて下さいました。
決める勇気が持てなかった私たちの決断を覚悟ある一言で後押ししてくれたのも池原さんでした。
完成した家は広々として、エアコン1台で一年中快適。子供たちがのびのび遊ぶ姿を見ながら、家族の幸せを実感しています。
1
時短を叶えた家事動線
共働きのご夫婦なので、とにかく家事効率を考えたお家になっています。仕事も家事も育児も、忙しい中でも効率よく暮らせる工夫が散りばめられているこのお家!
❤️玄関↔︎パントリー
❤️キッチン↔︎ダイニング↔︎お庭
❤️ランドリー↔︎大容量ファミリークローゼット
などなど
とにかく育児と家事をスムーズに進められる間取りの工夫が素晴らしい!お掃除ロボットや乾燥機(カンタ君)の導入も想定して間取りを作ったので、家事も時短で済んでいます•*¨*•.¸¸♬
┈┈《日常のひとコマをご紹介》┈┈
1)買い物からの帰りは、玄関から買い出し品をパントリーへ一時置き
2)子供をトイレ、手洗いへ
3)保育園の洗い物をランドリールームへ
4)ファミリークローゼットで着替え
5)荷物ファミリーロッカーへ
6)子供はリビングで遊び、ママはキッチンパントリーから食材を冷蔵庫へ
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
2
家族の絆が深まるコミニュケーション動線
家づくりは、暮らしづくり。このお家では、家族のコミニュケーションが自然と生まれやすい工夫が見られます。
キッチン横には家族が並んで座れるカウンターと、ダイニング。
その横には学校のお便りなどを掲示できる「情報ステーション」。
ダイニングからすぐお庭に出られるので、親戚や友人が集まってBBQの時も、ダイニング&キッチンからお庭への動線がよく、楽しくコミニュケーションが取れます•*¨*•.¸¸♬
リビングの吹き抜けも、1階にいる家族と2階の家族を繋ぐ工夫の一つですね!
3
朝のイライラが少なくなる工夫
お帰り動線が良いことで、日々のルーティーンがスムーズになるのに加えて、家族の毎日の持ち物の管理が楽になる工夫もされています。
家族ロッカーを設けて、家族のお出かけ用品をまとめることで、忘れ物がなくなったそうです。
また、広い洗面スペースを確保することで、朝のバタバタを解消!「忙しい朝でも家族みんなが笑顔で出かけられる」そんな理想を叶えた空間です。
4
光あふれる吹き抜け空間で家族の笑顔が広がるリビング
アパート暮らしではなかなか味わえなかった自然光を、家全体に取り入れた吹き抜けリビング。広々とした開放感があり、家族みんなが集まっても窮屈に感じません。
「朝、カーテンを開けるだけでリビングが明るくなり、1日が気持ちよくスタートできる」というオーナー様の喜びの声も。吹き抜けのある暮らしの快適さを、ぜひその目でご確認ください。
5
おしゃれなシンプル外観
シンプルで洗練された白いガルバリウムと、木目をアクセントに加えた外観は、通りすがりの人の目を引きつけます。
「子どもたちも『しろいおうち』と親しみを持っています」とオーナー様。
さらに、大きな窓から外の景色を楽しむことができ、リビングから庭を見渡しながら家族で過ごす時間が格別です。夏には庭で遊ぶ子どもたちをダイニングから見守りながら、親御さんもリラックスしたひとときを過ごせます。

 

社長 池原純一のプロフィールへ
お客様の声
イベント情報

関連諏訪・松本の工務店|池原純一ブログ