諏訪・松本の工務店の社長ブログ|家族物語843

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諏訪大社へ 参拝のマナーについて

🏘諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です

 

初詣、今年は激混みの時間、1月1日に行ってみました。
ですが、多少の空き時間と思い、12時頃を攻めてみました。

昨年、一昨年は 諏訪大社の初詣、すんなりと行ける時間帯を
ブログに書いていましたが、、、。

案の定、駐車場は 車の渋滞。  あら。。。と思いましたが、 昼時に
帰る方もまあまあ、いらっしゃという状態で 案外 早めに空きスペースに止めることが
できたと思います。

ですが境内、参道はごった返し。 人、人、人。  あーでも これが正月って
雰囲気で好きですね、
露店が並び参道に 溢れるほどの人の様子がわかると思ます。

因み 昨年2024年の正月 2日の午後4時頃の様子はこれ です。

あれ?  今までに気がつかなかったもですが、  日章旗  って 掲げけて
いましたっけ?  立派な日章旗が掲げられていました。

ここで 皆さんにお聞きしたいのですが、鳥居をくぐる時に、一礼のお辞儀をしてから
入りますか。

最近、わりとその作法をして鳥居をくぐる方を見かけます、今回も。  因みに、
私は 30歳くらいの時から そのようにしてきたと記憶が。
地元の祭り、御柱祭に携わるようになってから、 見よう見まね、で、  というか
祭りに携わる者の意識として 一礼をするが 当然、というように思ったからですが、
子供頃は そのようなこともしていなかったし、 両親もしていなかった。

戦前、学校の門をくぐる時に 一礼をしていたというような 記録写真を見たような
記憶もあります。

ということで  なぜ? 鳥居をくぐる時にお辞儀をするのでしょうか

鳥居をくぐる際にお辞儀をする理由は、神道における礼儀と感謝、
そして敬意を表す行為としての意味があります。鳥居は神社の入り口であり、
俗世と神聖な領域を分ける象徴的な存在です。このため、
鳥居をくぐることは神聖な場所に足を踏み入れることを意味し、
それに際しての礼儀としてお辞儀が行われます。

 

1. **敬意を示すため**
神社は神様が鎮座する神聖な場所です。鳥居をくぐる際のお辞儀は、
神様に対して敬意を払う行動であり、「これからお邪魔させていただきます」という挨拶のような意味があります。

2. **心を清めるため**
鳥居をくぐるときのお辞儀には、謙虚な気持ちで俗世の煩悩を断ち切り、
神様に近づくために心を整える意味があります。神聖な領域に入る際に、自分自身を清らかに保つ一環として行います。

3. **感謝の気持ちを表すため**
神社は日々の感謝や願いを伝える場所でもあります。
お辞儀は、神様に感謝や敬意を示す最初のステップです。

なぜ「しなくてはいけないのか」

厳密には「必ずしなくてはいけない」という決まりがあるわけではありません。
しかし、神社の伝統的な作法として長年受け継がれてきたものであり、
日本文化の一部となっています。お辞儀をすることで、神様だけでなく、
その場や伝統に敬意を払うことができます。これにより、神社を訪れる行為がより意義深いものとなるのです。

もしお辞儀をしない場合でも、神様が怒るわけではありませんが、
礼儀や文化の側面を理解して実践することで、訪れる体験がより豊かになるでしょう。

なるほど。。。・・

《松本市波田》お手本級!マネしたくなる家事動線バツグンの白いお家

長野県松本市波田

2025年01月11日(土)〜2025年01月26日(日) 10:00〜15:00(受付)。火曜日は3日、17日のみ開催。

7日前までにご予約ください(予約は ここをポチッと)

見どころ

お客様ストーリー
理想の間取りが決まり、いよいよ(他の会社と)契約という段階で、突然の担当者の変更とともに500万円以上の予算オーバーが発覚。
再び振り出しに戻り、途方に暮れていた私たちは、セカンドオピニオンを求めて複数社に相談しました。
その中で最も親身に話を聞いてくれたのがエルハウスの池原社長でした。
親戚のおじさんのように、将来の暮らしまで真剣に考え、勇気が持てない私たちの話を真剣に聞きいてくれ、家づくりだけではなく家族のこれからの生活や幸せを1番に考えて下さいました。
決める勇気が持てなかった私たちの決断を覚悟ある一言で後押ししてくれたのも池原さんでした。
完成した家は広々として、エアコン1台で一年中快適。子供たちがのびのび遊ぶ姿を見ながら、家族の幸せを実感しています。
1
時短を叶えた家事動線
共働きのご夫婦なので、とにかく家事効率を考えたお家になっています。仕事も家事も育児も、忙しい中でも効率よく暮らせる工夫が散りばめられているこのお家!
❤️玄関↔︎パントリー
❤️キッチン↔︎ダイニング↔︎お庭
❤️ランドリー↔︎大容量ファミリークローゼット
などなど
とにかく育児と家事をスムーズに進められる間取りの工夫が素晴らしい!お掃除ロボットや乾燥機(カンタ君)の導入も想定して間取りを作ったので、家事も時短で済んでいます•*¨*•.¸¸♬
┈┈《日常のひとコマをご紹介》┈┈
1)買い物からの帰りは、玄関から買い出し品をパントリーへ一時置き
2)子供をトイレ、手洗いへ
3)保育園の洗い物をランドリールームへ
4)ファミリークローゼットで着替え
5)荷物ファミリーロッカーへ
6)子供はリビングで遊び、ママはキッチンパントリーから食材を冷蔵庫へ
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
2
家族の絆が深まるコミニュケーション動線
家づくりは、暮らしづくり。このお家では、家族のコミニュケーションが自然と生まれやすい工夫が見られます。
キッチン横には家族が並んで座れるカウンターと、ダイニング。
その横には学校のお便りなどを掲示できる「情報ステーション」。
ダイニングからすぐお庭に出られるので、親戚や友人が集まってBBQの時も、ダイニング&キッチンからお庭への動線がよく、楽しくコミニュケーションが取れます•*¨*•.¸¸♬
リビングの吹き抜けも、1階にいる家族と2階の家族を繋ぐ工夫の一つですね!
3
朝のイライラが少なくなる工夫
お帰り動線が良いことで、日々のルーティーンがスムーズになるのに加えて、家族の毎日の持ち物の管理が楽になる工夫もされています。
家族ロッカーを設けて、家族のお出かけ用品をまとめることで、忘れ物がなくなったそうです。
また、広い洗面スペースを確保することで、朝のバタバタを解消!「忙しい朝でも家族みんなが笑顔で出かけられる」そんな理想を叶えた空間です。
4
光あふれる吹き抜け空間で家族の笑顔が広がるリビング
アパート暮らしではなかなか味わえなかった自然光を、家全体に取り入れた吹き抜けリビング。広々とした開放感があり、家族みんなが集まっても窮屈に感じません。
「朝、カーテンを開けるだけでリビングが明るくなり、1日が気持ちよくスタートできる」というオーナー様の喜びの声も。吹き抜けのある暮らしの快適さを、ぜひその目でご確認ください。
5
おしゃれなシンプル外観
シンプルで洗練された白いガルバリウムと、木目をアクセントに加えた外観は、通りすがりの人の目を引きつけます。
「子どもたちも『しろいおうち』と親しみを持っています」とオーナー様。
さらに、大きな窓から外の景色を楽しむことができ、リビングから庭を見渡しながら家族で過ごす時間が格別です。夏には庭で遊ぶ子どもたちをダイニングから見守りながら、親御さんもリラックスしたひとときを過ごせます。

 

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