[ロス振り返り] 10日間行って分かった、アメリカでの配車予約の極意🚘 これからいく人は絶対見てから行って!!
こんにちは。
いつも、フローお父さんのブログをご覧の皆様、本当にありがとうございます。
娘のchaと申します。
本日のタイトルは、
[ロス振り返り] 10日間行って分かった、アメリカでの配車予約の極意🚘 これからいく人は絶対見てから行って!!
おはようございます!
2月に8泊10日で、ロサンゼルスとラスベガスに行ってきました。全て個人手配で行ったのでプラン練りから実際に行ってみたレビューまで、色々な情報をシェアできるのではないかと思います。
これから、行く予定がある方も検討している程度の方でも、参考になれば幸いです。🇺🇸
🍩🍕🍔🌭🍟🍗
10日間の旅、治安等考慮し7割ほどの移動は配車を利用しました。日本にはない文化なので最初はタクシー代をケチりそうになりましたが、安全と利便性は抜群で使いこなせばそれほど嵩むわけではないことに気づきました。
その上で、配車を10日間利用して分かった安くするコツをここで伝授しようと思います。
・空港やショー終わりなど配車予約が殺到していると考えられる場合はLyftがおすすめ。
→少し場所を離れてみたり時間帯を少しだけずらすことで値段が一気に下がります。
(一度、空港送迎を頼んだ際に私が配車予約をした3分後に15ドルほど安くなっており悔しい思いをした経験がありました。その経験を経て、ラスベガスのシルクドソレイユのショーが終わった後は少し離れた人と被らない場所で配車予約し通常の半額まで抑えることができました。)
・近距離移動や、早朝深夜の時間帯はUberがおすすめ。
→これは、Uberの方が登録している車の数が多いからだと予測しています。供給量が多い場合価格が下がるのと同じ原理)
・急ぎでなければ、wait&saveを使う
→wait&saveを使っても、周りに配車予約している人が少ない場合はすぐに来ますのでご安心を。ただし、例えばホテルからの送迎を頼む場合、ホテルのdrop off付近で配車予約している人がたくさんいる場合は配車を探すことに時間がかかりますのでその分の時間を計算して早めに予約するのがおすすめです。そうしないと、20分以上待つハメになる可能性も全然あります。
・チップは基本的に払わなくても大丈夫…?
→これに関しては、断言はできないのですが…配車の乗車が完了し相手を評価する際にチップを渡す画面が出てきます。そのときに、チップを払わずともレビューを送信することができるので払っていませんでした。これは、何が正解なのか定かではないものの特に私たちが旅行中でUberのアプリに支障が起きることはありませんでした。
今日はここまで!
次回の投稿までしばしお待ちくださいね😊
それではまた次にお会いしましょう!以上!
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
次回のブログもお楽しみにしてくださいね!!