諏訪・松本の工務店の社長ブログ|家族物語843

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ドラム式洗濯機は思った以上に大きい!家づくりで見落としがちな洗濯機の設置スペースについて考えてみた

🏘諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です 😀

ドラム式洗濯機は けっこう大きいです。

洗濯機。最近は洗濯と同時に、乾燥までを一回で済ませなたいという方も増えています。忙しい日常、家事の時短はしたいもの。

どの洗濯機を置いても、不便を感じさせないような設計にしなければいけませんでした

という理由で、ドラム式洗濯機というわけですが、お客様のところに伺って改善したい箇所を尋ねると、浴室入り口横に置いたドラム式の洗濯機が、浴室の入り口に大きくでっぱり、出入りに少し不便を感じていることだとか・・・。

設計者として、聞き取りが不十分だったことは申し訳なく思います。
たとえヒアリングの際に、洗濯機の種類まで決まっていなかったとしても、どの洗濯機を置いても不便を感じさせないような設計にしなければいけないと、改めて感じました。

失敗しない「ドラム式洗濯機おすすめ ランク王」HPに書かれているように

ドラム式洗濯機のデメリットはこれ!

デメリットとして「洗濯機本体のサイズが大きい」という点が挙げられています。
これまでの建築設計における常識的なサイズ感では、洗濯機のサイズは650mm × 650mm程度が最大という認識でした。

しかし、近年主流となっているドラム式洗濯機では、より大きなサイズの製品が増えています。

日立のビッグドラムで考えてみた

例えば、日立のビッグドラム(13kg)BD-STX130Jの場合、奥行きは720mmあります。
壁にピッタリと設置することはないため、30mmほどの余裕を見込むと、奥行き750mm程度のスペースが必要になります。

ちなみに、同機種の容量が小さいタイプ(11kg)でも、奥行きは715mmと、サイズの差はわずかです。

因みに 小さいサイズ とすると 7kg のタイプで シャープの
ドラム式 洗濯乾燥機 洗濯7kg/乾燥3.5kg ES-S7H-CL  幅640mm 奥行600mm
と、奥行きが 600mmとなっています。

でも、どうせなら一度にたくさん洗える大きなサイズがいい、ということで、ドラム式洗濯機の導入を決めたのだと思います。
ただし、乾燥容量は洗濯容量の約半分。たとえば12kgの洗濯容量であれば、乾燥容量は6kg程度になります。これが、4人家族の標準的な容量とされています。

設備機器が進化する中で、私たち設計者も、これまでのサイズ感やスケール感を見直していく必要があると実感しています。

お客様が「ほら、狭いでしょ。一番スリムなタイプを見つけて設置したんですけど…」と見せてくださいました。

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