
建築資材は高騰を続ける裏付けと今後の予想
🏘諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です 😀
建築資材 これから高騰してく。
建築資材は高騰を続ける裏付けと今後の予想
これはあくまでも私的な予想ですが、建築業も然り、運送業界でも労働時間に関する上限規制が2024年4月から適用されます。
年間960時間、月平均80時間までという規制が導入され、罰則規定もあります。これまで上限時間の規制がなかったため、ブラックな仕事環境と言われることもありましたが、私たちはそのおかげで恩恵を受けてきた部分もあります。
例えば、前日注文したものが翌日には手元に届き、前日午後3時までに送れば翌日には確実に相手に届くという常識がありましたが、実はこれが運送業界の長時間労働に支えられて成り立っていたのです。
ですが、働き方改革や過労死問題などから、長時間の拘束時間が問題視されてきた運送業の方々にとっては、この規制は良いことです。しかし、私たちも今までと同じ状況が続かないことを認識しなければなりません。
運送業では、この規制により取り扱う物量が減少せざるを得ないでしょう。
そうすると、売上が減少し、当然運送業に関わる賃金も減少せざるを得ません。
ただでさえドライバー不足の状況の中で、ドライバーを確保するためには賃金の減少を避けなければなりません。
ということは、取り扱う荷物量が減っても売上を維持するには、運賃の値上げをするしかないという結論に至ると思います。
その影響として、例えば通販でよく見られるサービス『送料無料』がなくなっていく可能性もあるかもしれません。
売価は同じでも、運送コストが上がることから、最終的には売価を上げざるを得なくなるということにつながります。
運賃や配送料が卸売業者から請求されることが増えてきています
ゆえに、建築資材は重量のあるものが多く、運賃コストが上がることから、値上がりは避けられないのではないかと思います。
実際、昨年から燃料コストの影響で運賃別という形態を採用する建材メーカーも増えてきており、その運賃や配送料が卸売業者から請求されることが増えてきています。
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