2024年 住宅補助金 省エネキャンペーン
🏘諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です 😀
やっぱりね 予想的中 (ニヤ) 😏
一本のメールが届きました。
こどもエコ支援金が締め切られ、 遡り 11月2日以降に 基礎工事よりあとの工程物件が条件です
子育て世帯、若者夫婦っていうのは 前回と変わりません。
※子育て世帯:18歳未満の子を有する世帯 若者夫婦世帯:夫婦のいずれかが39歳以下の世帯
高い省エネ性能を有する新築住宅の取得の条件を満たす 新築住宅に補助金が決定しました。
では 高い省エネ性能とは
長期優良住宅 100万円 ZEH住宅 80万円 という補助の内容です。
で、ZEH住宅なんですが、 従来は ゼロエネという定義から 創エネ(太陽光パネル)が必要なのですが
こどもエコ支援事業(前回)では、 太陽光パネルの有無は問わない と 明確に示されていましたが
今回は そのことには触れていません。 とすると、どっちなの ?って疑問を抱き、早速、
事務局へ問い合わせをしたところ、 現時点では 答えられないってこと。
相変わらず、歯切れの悪い返答、仕方がないか。 でも、でも、ZEH住宅は
ゼロエネが基本なのだから、また、 創エネに取り組んでほしいとことは国策なことから、
今回は 太陽光パネルはあり が条件になるのでは? っていう見たてです
※重要なお知らせのため、統括アカウントと担当者アカウントの全
(メール受信設定を「受信しない」に設定している方へも送付して
令和5年11月10日、令和5年度補正予算案が閣議決定され、
本キャンペーンの各事業の後継事業等①~④が盛り込まれました。
①質の高い住宅ストック形成に関する省エネ住宅への支援(仮称)
(こどもエコすまい支援事業の後継事業)
https://www.mlit.go.jp/jutaku
②断熱窓への改修促進等による住宅の省エネ・省CO2加速化支援
(先進的窓リノベ事業の後継事業)
https://www.env.go.jp/earth/e
③高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費
(給湯省エネ事業の後継事業)
https://www.meti.go.jp/press/
④既存賃貸集合住宅の省エネ化支援事業
(新規)
https://www.meti.go.jp/press/
これらの事業は「住宅省エネ2024キャンペーン」として、一体
なお、本キャンペーンの住宅省エネ支援事業者は、原則、後継キャ
継続参加ができるものとする予定です。
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「継続参加」とは
本キャンペーンの登録事業者である統括アカウント及び担当者アカ
後継キャンペーンのアカウントをそれぞれ発行することをいいます
その際、本キャンペーンにおける登録情報の一部は引き継がれます
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詳しくは、ホームページの新着情報をご確認ください。
https://jutaku-shoene2023.mlit
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