理想の土地を手に入れる行動とは

諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です

自分の目で足で確かめろ。

一生暮らす場所探しはどんな場所で　周りに何があるんだろう、
近隣の雰囲気、道路事情など　ネットでは得られない情報が　現地には沢山転がっている。
いい土地とは　自分にあった場所　　必ずしも利便性がよく　陽当たりがいい場所がいい土地とは
限らない。
その場所を見つけるのは　自分の足で探し、気が付けるかが鍵だ。

Googleマップは　ストリートビューがあり　とても便利なツールだが　周辺情報を掴むにな手取り早いことは確か、
でも、最大の欠点は　常に最新の情報ではないこと。 当然ながら　周囲からの聞こえる音はわからない
また、道路の幅も感覚でしかない、狭いのか？広いのか？車で進入してみてはじめてわかることもある。

近隣に流れる川の様子も知っておく必要がある　危険な様子があるか、土地の背後に迫る崖も形状、傾斜角度
必ずしも　書かれているような情報だけに惑わせれないことだ。 その場所にいけば　いいところも悪い条件も
見つかる。　そのことを自分一人でみきわめるは難しいだろう。
だから　私は一緒に土地を見に行き　プロとして建築士としてアドバイスを続けます。

土地を探す多くの人は　ネットの情報だけを頼りに探す、であれば　他の人がやらない行動をすること。
売りに出している土地、全てがネットに掲載されているわけではい。
現地に足を運ぶことで、未公開の土地も見つけることもある。

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