[パーマヘアシリーズ💇‍♀️]8. パーマをする際に留意しておくべきこと5選 3 似合う服が変わったり同じ服を着ての全体の印象が変わる

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娘のchaと申します。

私自身、ブログの投稿は初心者ですが、ゆるく、お送りしたいと思っていますのでどうかお気楽に覗きに来ていただけると嬉しいです。

本日のタイトルは、

[パーマヘアシリーズ💇‍♀️]8. パーマをする際に留意しておくべきこと5選 3 似合う服が変わったり同じ服を着ての全体の印象が変わる

おはようございます！
就職活動が終わったタイミングで2023年にやりたい100の事の中の一つ、パーマをかけることを実現してきました！！
だいぶ前にカラーを辞め地毛に戻してから何か変化つけたいな〜なんて言っていた最中にパーマのクリッとフワッとした髪の毛がすごくかわいい〜と思い、ずっとやりたいと思っていたのですが就職活動中は印象のためにもできず、ついについに実現しました！！！
これからの投稿では、パーマがおすすめな人の特徴やおすすめのスタイリングなどの情報を交えつつ、パーマ備忘録を上げていこうと思います。

今回紹介するのは、パーマをする際に留意しておくべきことについてです！

3 似合う服が変わったり同じ服を着ての全体の印象が変わる

パーマをすると印象が変わります。

例えば、私は黒髪なのでパーマが強すぎるとアンニュイ・強めクールによります。

そうすると、綺麗目な服よりもカジュアル・モード・古着系が似合うようになります。

逆にコテ巻きだとゆるふわっと大人っぽくなるのでシアーシャツなどお姉さんっぽいお洋服が似合うと考えられます。

顔の印象が変わるので、それに伴いファッションの系統も少なからず変わるのがメリットでもありデメリットにもなります。

もちろん、真反対に転換するなどという大袈裟な変化ではないので「合わせるものが変わる」と言った表現が正しいかな？

Tシャツにスラックス合わせてしっくりきてたけど、髪の毛パーマをかけるとなったら甘さが欲しくなってスカートを合わせようと変化した。

そんな感じです。

また、どのくらいパーマを復元させて結ぶのか？下ろすのか？ヘアアクセサリーつけるのか？そういった少しのアレンジで一気に印象が変わるのも面白いです。

これは、懸念要素にもなるかなと思い一応留意点として挙げさせていただきました。が、パーマをかける！となったらその部分も含めて楽しんでほしいなと思います。

今日はここまで！

次回の投稿までしばしお待ちくださいね😊

それではまた次にお会いしましょう！以上！

最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
次回のブログもお楽しみにしてくださいね！！