[6月まで内定ゼロから大手企業に内定した非就活ガチ勢が語る] 体験談編2-7 OB訪問を活用したこと
こんにちは。
いつも、フローお父さんのブログをご覧の皆様、本当にありがとうございます。
娘のchaと申します。
私自身、ブログの投稿は初心者ですが、ゆるく、お送りしたいと思っていますのでどうかお気楽に覗きに来ていただけると嬉しいです。
本日のタイトルは、
[6月まで内定ゼロから大手企業に内定した非就活ガチ勢が語る] 体験談編2-7 OB訪問を活用したこと
おはようございます!
本記事は、先日就活を終えた「非就活ガチ勢」の私が考える誰かのために少しでも役立てるような教訓談を特集しています。
過去にも、たくさん連載を投稿しておりますのでよろしければ [6月まで内定ゼロから大手企業に内定した非就活ガチ勢が語る] で検索してみてください。
今回は、私が就職活動にて1番やってよかったと思うかつ内定もらった企業から評価いただいた対策方法についてご紹介します。
結論から申し上げると、OB訪問です。
OB訪問とは自分がお話を伺いたい企業の大学のOBの方にお話を伺う事です。
OB訪問でよく使われる公式のアプリとして、ビズリーチキャンパスがあります。
ビズリーチキャンパスとは、学生とその学生が所属する大学・大学院のOB/OGや企業を繋ぐオンラインのキャリア教育プラットホームです。
OB訪問としてよくある方法としては、自分の大学のキャリアセンターにOB名簿を訪ねて自ら連絡するというスタイルです。
自分の気になる企業にOBの方がいない場合は他の大学もしくは自力で探すことになります。
ですが、ビズリーチキャンパスに登録した場合、他大のOBの方にもお話を伺うことが出来ます。また、キャリアセンターを通す必要がないためハードルも下がるかな?と個人的には考えています。
私は本命企業?第1志望群と呼ばれる企業には、最低1人以上できるだけ多く且つ濃くOB訪問を伺いました。
実際に、OB訪問を行うメリットとして私は6つ
あると考えています。
★ 実際に働いている人の話は忖度がないので正直な話が聞ける
★ ピンポイントで気になる事を解決出来る
★ 実際に自分が働く姿をイメージしてみる事が出来る
★ ロールモデルを探すことが出来る
★ 志望動機に説得力が増す
★ 社員を紹介してもらう事を繰り返すことでより多くの社員に会うことが出来る
主には
・自分に落とし込んだ企業分析
・自分に落とし込んだ志望動機
を作成するためにOB訪問が有効かつ
・最終的な企業選びの判断軸
になり得ると考えています。
今日はここまで!
次回の投稿までしばしお待ちくださいね😊
それではまた次にお会いしましょう!以上!
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
次回のブログもお楽しみにしてくださいね!!