なぜ、私は令和５年３月13日以降マスクを外す決断をしたのか
諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です。
令和５年３月13日以降マスクの着用は個人の判断が基本となりました
あなたはマスクを外しますか。
それとも、まだ着用し続けますか。
１３日から「マスクの着用は個々に委ねる」ということで実施されていますね。
＜お知らせ＞
これまで屋外では、マスク着用は原則不要、屋内では原則着用としていましたが令和５年３月13日以降、マスクの着用は、個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断が基本となりました。
本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、ご配慮をお願いします。
（厚生労働省 HPより）
「屋外でのマスク着用は原則不要」との発表にも関わらず、多くの人がまだマスクをしているのを見かけますよね。
私はマスクを外します。
私はマスクの着用は、個人の判断で決めるべきだと思います。
強制されることなく、「自分がそう思うから」という理由で十分だと考えます。
もし、周りの目が気になったり、慣れのせいでマスクをしているなら、外してもいいと思います。
実際、3年前や4年前には、風邪や花粉対策以外でマスクをしている人は少なかったですよね。
マスクは顔の表情を隠してしまい、相手の表情が読み取りにくくなり、自分の笑顔も見せられなくなります。
私は、本来のコミュニケーションを大切にしたいと考えています。
そのため、私はマスクを外すことにしています。
お客様との打ち合わせも基本的にはマスクを外しますが、不快に思う方がいれば適宜対応します。
よろしくお願いします。
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