【骨折入院日記】ついに退院当日!1ヶ月ぶりの外出は何もかもが新鮮だった話
諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です。
ついに退院当日を迎えました
本日、骨折で入院していた病院から退院しました。
この間、多くの方々から励ましの言葉をいただき、心から感謝しています。
退院して病院を出た瞬間、最初に感じたのは太陽の日差しの眩しさでした。
病室から眺めていた景色の中に実際に立って、前に進むことができるというのは、ちょっと不思議な感覚でした。「外の空気は思っていた以上に暖かかった」です。
1ヶ月ぶりの外の景色と周囲への感謝の言葉
1ヶ月以上室内にいたため、自宅への道のりは見慣れているはずですが、何もかもが新鮮に感じました。
歩道を歩く人々、車の行き来、公園で遊ぶ幼稚園児、野球場で練習する姿など、これらすべてが「普通」の光景です。
しかし、この普通の世界に戻れたこと、いつもの時間を取り戻せたことを、家に戻る車内で深く感じました。
家族、職場のメンバー、友人、知人、医療従事者の皆さん、励ましの言葉をくれたオーナーさんやお客様に、心からの感謝を伝えたいと思います。ありがとうございました。