[BAチャレンジ][BAホルダーが語る]コーヒー有名生産地について。1-2 ラテンアメリカ コスタリカ🇨🇷
こんにちは。
いつも、フローお父さんのブログをご覧の皆様、本当にありがとうございます。
娘のchaと申します。
私自身、ブログの投稿は初心者ですが、ゆるく、お送りしたいと思っています。天使の囁きの程に、どうかお気楽に覗きに来ていただけると嬉しいです。
本日のタイトルは、
[BAチャレンジ][BAホルダーが語る]✏️1-2 ラテンアメリカ コスタリカ🇨🇷
おはようございます!
今日のテーマは、コーヒー有名生産地についてです。
その中で今日はコスタリカ!!スターバックス唯一の自社農園もあり、注目度が高いコーヒー生産地でもあります。
◎コスタリカ(豊かな海岸):大きな影響力をもつ小さな国
代表的な生産地:タラズ・トレスリオス・ヘレディタ・アラフエラ
収穫期:11月〜1.2月
★生物多様性
★2004年にコスタリカ サンホセにFSC→2016年にアラフエラへ(サンホセにはアグロノミー研究センター?)
★2013年コスタリカ アラフエラ ポアス火山近くにハシエンダアルサシア農園
規模が比較的小さいにも関わらず、コスタリカはコーヒー業界ならびにスターバックスにとって非常に重要な国であり、周辺の他のコーヒー生産国の影響力があります。政府がコーヒーの品質とサステナビリティに強く力を注いでいるため、コスタリカはしばしばコーヒー生産者のサポートにおいてベストプラクティスの先駆けとなっています。国立公園と生物学的保護区域が豊富にあり、熱帯の野生が無限に広がるコスタリカには、流れ落ちる滝とみずみずしい森を見渡せる、絵のように美しい農園がいくつかあります。温暖な気候、高地、豊かな土壌に恵まれたこの愛すべき生産国は、高品質なコーヒーを多く生産しています。
スターバックスでは、今年コスタリカでとれたスターバックスコスタリカが発売されました。
甘めのオレンジっぽさやカスタードのようなクリーミーな甘さが特徴的です。
その他にも、リザーブコーヒーは自社農園のディカフェ・ゲイシャ種など結構品揃えが多い印象です。
スターバックスを通して、コスタリカについても好きになって知識を深めていただけたらいただけたら幸いです。今日はここまで!
次回の投稿までしばしお待ちくださいね😊
それではまた次にお会いしましょう!以上!
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
次回のブログもお楽しみにしてくださいね!!