[BAチャレンジ][BAホルダーが語る]コーヒー豆の構造について。2. コーヒー豆はどんな要素から成り立っている??外側からどのように構成されているか桃🍑に例えながら考えてみる✏️
こんにちは。
いつも、フローお父さんのブログをご覧の皆様、本当にありがとうございます。
娘のchaと申します。
私自身、ブログの投稿は初心者ですが、ゆるく、お送りしたいと思っています。天使の囁きの程に、どうかお気楽に覗きに来ていただけると嬉しいです。
本日のタイトルは、
[BAチャレンジ][BAホルダーが語る]コーヒー豆の構造について。2. コーヒー豆はどんな要素から成り立っている??✏️
おはようございます!
今日のテーマは、コーヒー豆の構造についての後半戦です。
参考までに↓
要素一つ一つを理解したら、外側からどのように成り立っているかについての覚え方を伝授します。
その中で、一つすごく覚えやすい参考になっているなと感じるのが、ハニープロセスの加工方法。
ハニープロセスは、加工法の分類としては半水洗式のうちの一つで、コスタリカやその他の中央アメリカで一般的です。(最近発売したリザーブのコーヒーもコスタリカ🇨🇷のものです)
加工方法の特徴として、“発酵は行わず、粘液をパーチメントに残したまま、乾燥させる事”があるのですが、桃の種とか想像していただくとわかりやすいかな?
ももって外側から、果皮→果肉とあって、全て食べ終わると出てくる種には、薄くて硬い皮(コーヒーでいう、内果皮・パーチメント)の外側に、歯に詰まる(笑)筋のようなものがついていますよね。それが甘くて蜂蜜のような味がすると仮定して粘液(ミューシレージ)だと想像すると外側から順番に並べるときにもスッと入ってきます。(独自の覚え方にはなりますが、)
私は、一字一句を一つずつコツコツ覚えるのが苦手で、理解しながら・説明しながら、なぜどうしてどのように?を解消しながら覚えていく傾向があるので読者の皆様にもなぜ・なんでを説明できるようなブラックエプロンホルダーでありたいなと思っています。
頑張るぞ!今日はここまで!
次回の投稿までしばしお待ちくださいね😊
それではまた次にお会いしましょう!以上!
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
次回のブログもお楽しみにしてくださいね!!