(続続)第8波 コロナイウィルス感染症(COVID‑19) に感染しました
諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です
就寝時に服用した 解熱剤の効果からか 37度ちょっとまで熱が下がった
とにかく 医者に。自分で検査キットを入手も考えましたが、病院で見てもらった方がいい、不安も無くなるし、と思い
かかりつけの病院に連絡。
慣れた対応なのか、電話口で 今から言う質問に はい か いいえ だけで答えるように指示され 質疑応答。
5分程度のやり取りご、 今から直ぐ来れますか。と言われ 即、向かいました。
コロナ感染者ように、駐車場には 臨時に建てられた2畳ほどの小さい診察室。
指示があるまで、車から降りないようにと言われ、待つこと10分程度。 先に2台くらい停まっていました。
車から降りて 診察。 酸素フォワード パルスオキシメーターを装着。 数値を確認。
問題がない範囲だったらしい。では コロナ検査します
そのまま、鼻に綿棒を突き刺されます。 「痛」結構奥までぐりぐり と。やられます
痛みに耐え、 完了。 あとは、先生が検査キットの試験紙へ、採取した液をたらします。
1分も経たない間に、 結果が。
「はい、 陽性ね」
この後、療養について説明を受けます。 高熱ですが 軽症です。って言われました。 そうなのね、
軽症者は 保健所には届出はしないので、 感染者のカウントには入りません って。
昨年の秋から 制度の見直しがありましたよね。 保健所、医療従事者さんの負担を減らすために。
発症の日を ゼロとカウントして、7日目まで 自宅待機(自粛期間) を促されます。
日用品の必需品への買い物は、人混みを避ければいいから と教えをもらいます。 高熱を抑える 普通の風邪薬を処方するから
再び車で待機してくださいと言われ、 車で待つこと 10分程度。
お会計、とお薬をもらい帰宅。 そいえば、保険証を出さなかったな、 これも感染対策なのか。
帰りに飲料、食料を買い込み 自宅へ
自分の部屋 から トイレに行く以外、一歩の出ない生活の始まりがスタートしました。
コロナ感染 になっても焦ってはいけません。以下、長野県からの案内です