松本・諏訪で実践中|海外生活を毎年確実にする方法
こんにちは。諏訪・松本フロー父さんです。
年に一度は海外生活をするというのを、人生を楽しむための優先順位の高いものとして決めています。お金の使い道の優先順位の高いこととして決めています。そして、実際に2004年から15年ほどは、毎年10日間くらいを海外生活します。
1.稼ぐのか? 節約するのか? 殖やすのか? 決める
毎年海外生活をするには、やはりお金がかかります。その費用を捻出しなければなりません。お金を手元に残す方法は、稼ぐ、節約する、殖やすことで、またこのどれか複数を実行することで、可能になります。我が家では、海外生活のためにはわざわざ稼いだり、貯金をしたりはしません。少し弱気ですが 汗 お金を使う優先順位をしっかりと決め、節約することで、海外生活にお金を費やすことを決めています。
2.海外生活の費用はわざわざ貯めない、他のものから捻出する我が家は外食をしません
我が家は外食をしません。理由は、夫婦で大酒飲みで莫大なお金がかかるからです。外食をしてしまうと、お酒代だけで夫婦二人で5千円近くかかります。料理も含めると1万円越えは絶対です。毎月1度外食すると、年間12万超え。毎月2度の外食で24万円越え。これだけお金が溜まることを考えると、年に一回は海外生活ができるいので、外食はしないと決めています。
3.外食をしない理由づくりのために海外生活をしています
私は、意志が弱いです。普段の外食は、すごく楽しいですし、気分転換できるので、大好きです。ですからよくよく考えると、外食をしないために、海外生活と言うイベントを入れていると言っても過言ではありません。
先日この話をお父さんにしたところ、結局、フロー父さんは何もやっていなくて、全部奥さんがやっているのですね? 笑 というツッコミをいただきました。はい。その通りです。笑 奥さんが決めていただいたことに、しっかりとハンコをつかせていただいています。