[イメージコンサルタント パーソナル診断] 16タイプパーソナルカラーはどんな種類があるの?ウィンター編
こんにちは。
いつも、フローお父さんのブログをご覧の皆様、本当にありがとうございます。
娘のchaと申します。
私自身、ブログの投稿は初心者ですが、ゆるく、お送りしたいと思っています。天使の囁きの程に、どうかお気楽に覗きに来ていただけると嬉しいです。
本日のタイトルは、
[イメージコンサルタント パーソナル診断] 16タイプパーソナルカラーはどんな種類があるの?ウィンター編
おはようございます!
前回に引き続き、16タイプのパーソナルカラー診断についての投稿です!
今回受けた16タイプのパーソナルカラー診断について、季節ごとに具体的にどのような色があるのか紹介していきます。
前回のスプリング・サマー・オータムについてはこちらから↓
今日はウィンター。まず、大きく分けるとウィンターのカラーは、
青み・明瞭・暗い
がポイントです。
真っ暗な空にキラキラと輝くイルミネーション、真っ白な雪のようなイメージです。
私の診断結果となった季節であることから、上のサムネイルのカラードレープの写真はウィンターのカラーの中で私が似合うとされている色です。
ウィンターをその中で四つに分けると以下のようになります。
クリアウィンター:*パステルカラーより淡いアイシーカラーが似合うウィンターの中でも少し異質なタイプ。澄んだカラーが得意。アイシーカラーとネイビーや黒などのコントラストを作るのが得意とされています。セカンドはスプリング・サマーどちらの可能性も考えられます。
ディープウィンター:*青みのある深くて濃い色が得意なタイプ。冬の夜空のような暗い青やロイヤルブルー、バーガンディが得意。セカンドは同じく深い色が得意なオータムが挙げられます。
ヴィヴィッドウィンター:*鮮やかで青みのある派手なカラーが得意なタイプ。いわゆるヴィヴィッドカラーを着ても色負けしない華やかさが特徴。
クールウィンター:*青みが強いカラーが得意なタイプ。青みは血色感を引くカラーだが、青みを足しても青ざめずに透明感が増します。
私は実は最後に紹介したクールウィンタータイプ(セカンドはクールサマー)なのですが、自分に青みが強みだと思ったことが無さすぎて…正直ビックリの結果でした。私の場合、今後に説明する顔タイプ診断を元に、パーソナルカラー的にはクールウィンターなのですがあるタイプを実際のファッションの参考にするといいと言うアドバイスをいただいたためそれものちに紹介します。ちなみに、私が参考にするタイプは、クリアウィンターとヴィヴィッドサマーです。
今日はここまで!
次回の投稿までしばしお待ちくださいね😊
それではまた次にお会いしましょう!以上!
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
次回のブログもお楽しみにしてくださいね!!