#13 コーヒーの有名な生産地について🌿 お次はスターバックスの〇〇があるコスタリカ!🇨🇷
こんにちは。
いつも、フローお父さんのブログをご覧の皆様、本当にありがとうございます。
娘のchaと申します。
私自身、ブログの投稿は初心者ですが、ゆるく、お送りしたいと思っています。天使の囁きの程に、どうかお気楽に覗きに来ていただけると嬉しいです。
本日のタイトルは、
#13 コーヒーの有名な生産地について🌿 お次はスターバックスの〇〇があるコスタリカ!🇨🇷
おはようございます!
前回の#12は、こちらからご覧いただけます。↓↓
https://www.lhouse.co.jp/father/#12-コーヒーの有名な生産地について🌿 トップ/
本日からは,コーヒーの有名な産地をご紹介していきます。
まずはラテンアメリカから。ラテンアメリカが一番ボリューム多めです。笑
そして、今日ご紹介するのはコスタリカです。
★ コスタリカ Costarica 🇨🇷
中央アメリカに位置します。中央アメリカの中でも上の方に位置しています。
面積は、51000平方キロメートルで人口は480万人です。
コスタリカには、豊かな海岸という意味があり、コロンブスが発見した際に名付けられたそうです。
標高が、1200〜1800mに位置しており、スターバックスの購買基準である900~1800mの中に収まっているという標高に位置しています。
名産地は、タラズ、トレスリオス、ヘレディタ、アラフエラ
です。
収穫時期は、11月から2月でグアテマラと同時期です。
生物多様性に富んだ国であり、環境と生態系の保護に力を入れています。
また、スターバックスの自社農園である、アラフエラに位置するポアス火山のハシエンダアルサシア農園があるのもこのコスタリカです。
コスタリカのコーヒーは、豊かな酸味と適度な苦味、そしてハニープロセス加工による甘みが特徴といえます。
ハニープロセスとは、水洗式ウォッシュドと、乾燥式サンドライドの間をとったような加工法です。
水洗式では、発酵によってミューシレージを除去したのちに乾燥させますが、サンドライドでは、ミューシレージ含めて全て乾燥させます。
その間、つまり一部のミューシレージを残して乾燥させます。そうすることによって、ミューシレージに含まれる糖分が凝縮され糖度の高いコーヒー豆となります。
比較的に軽く、口当たりも飲みやすいのが特徴のコスタリカのコーヒー。繊細かつバランスが良い印象です。
今日はここまで!
次回の投稿までしばしお待ちくださいね😊
それではまた次にお会いしましょう!以上!
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
次回のブログもお楽しみにしてくださいね!!