#8 コーヒー豆はどのような構成になっている?
こんにちは。
いつも、フローお父さんのブログをご覧の皆様、本当にありがとうございます。
娘のchaと申します。
私自身、ブログの投稿は初心者ですが、ゆるく、お送りしたいと思っています。天使の囁きの程に、どうかお気楽に覗きに来ていただけると嬉しいです。
本日のタイトルは、
#8 コーヒー豆はどのような構成になっている?
おはようございます!
前回の#7 は、こちらからご覧いただけます。↓↓
本日が少し短め。
コーヒー豆を拡大して、どのような作りになっているかをご紹介します。
コーヒーは、まず一つの大豆のような形をしています。上の図は、コーヒー豆の断面図です。
よく見るコーヒー豆の形は、この断面図のイメージではないでしょうか?
種子に届くまでたくさんのカテゴライズがされています。
一番外側から、果皮、果肉、ミューシレージ、パーチメント、シルバースキンとなっています。
正直こんな知識いつ使うの、、?という感じだとは思うのですが、実は加工法で少し役に立つんです!笑
コーヒー豆は、収穫してからいくつかの加工のステップを踏んで出荷されますが、その加工法の中で上にあげた構成物質の名前が出てくる場合があります。
このブログを通して、奥深く、そこを知らないコーヒーの世界を存分に楽しんでいただきたいです!
今日はここまで!
次回の投稿までしばしお待ちくださいね😊
それではまた次にお会いしましょう!以上!
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
次回のブログもお楽しみにしてくださいね!!