#4 次々と登場するコーヒーに関する技術紹介後編🌟
こんにちは。
いつも、フローお父さんのブログをご覧の皆様、本当にありがとうございます。
娘のchaと申します。
私自身、ブログの投稿は初心者ですが、ゆるく、お送りしたいと思っています。天使の囁きの程に、どうかお気楽に覗きに来ていただけると嬉しいです。
本日のタイトルは、
#4 次々と登場するコーヒーに関する技術紹介後編🌟
おはようございます!
本日は、コーヒーマスターへの道のりということで、コーヒーの歴史の中でもコーヒー技術の軌跡についての豆知識を共有できたらと思います。
前回の記事はこちらから。
前回はペーパードリップの技術まで、ご紹介しました。前回言い忘れてしまいましたが、カフェイン除去技術についてはまた後ほど改めて詳しくお話ししますので、どんな方法でカフェインが除去されているのかなどは、楽しみにしていただけたら嬉しいです。
7 自動エスプレッソマシン (1933) by エルネストイリー
コーヒーの父とも呼ばれるエルネストイリーは蒸気圧を利用したエスプレッソマシンの中でも電動ポンプの普及と、エスプレッソマシンの実用化に貢献しました。
8 フリーズドライインスタントコーヒー (1938) スイスのネスレ社 byマックスモーゲンタラー
9 レバーピストン式エスプレッソマシン (1945) by アキーレガジア
ピストンと水を利用することでより高圧力になり、クレマが誕生するようになりました。
10 カプチーノ誕生 (1948)
カプチーノとは、小さなフードという意味で、カプチーノを構成する大事なフォームミルクが、尖ったフードを纏うカプチン会の修道士の様ということからきたそうです。
11 カスタムコーヒーロースト(スペシャリティコーヒー) (1966) by アルフレッドピート
オランダ人のアルフレッドピートが、米国へスペシャリティコーヒーを伝えたそうです。
そして、
スターバックス創設が1971年。創業が、ハワードシュルツによってスターバックスが誕生しました。
ざっくりと技術に関する歴史をまとめてみました。
今日はここまで!
次回の投稿までしばしお待ちくださいね😊
それではまた次にお会いしましょう!以上!
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
次回のブログもお楽しみにしてくださいね!!