[スターバックスのコーヒー豆紹介] TOKYO ROASTのコーヒーは中目黒で焙煎されている!味は?おすすめペアリングもご紹介!
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本日のタイトルは、
[スターバックスのコーヒー豆紹介] TOKYO ROASTのコーヒーは中目黒で焙煎されている!味は?おすすめペアリングもご紹介!
おはようございます!
本日は、コーヒー豆紹介第10弾です。
前回のコロンビアは↓↓からご覧いただけます。
TOKYO ROASTは、名前にある通り、東京・中目黒のSTARBUCKS ROASTERYで焙煎されているコーヒー豆です。東京にお住まいの方は、こちらのフラペチーノで耳にしたことがある方もいるのでは?
↓↓フラペチーノについての記事
まずは基本情報から。
TOKYO ROAST(TYO)
地域:マルチリージョン(ラテンアメリカ・スマトラ)
加工法:ラテンアメリカ・水洗式、スマトラ・半水洗式
キーワード:Hearty(心温まる)、 well-rounded(まろやかな)
コク・酸味:Full, medium
相性の良い風味:シナモン、レーズン、オートミール、チョコレート
パッケージのデザイン:
(1)コーヒーチェリーからコーヒーカップまでのストーリー
(2)PTRを象徴するエプロン
(3)日本1号店オープンの年である「1996」という数
(4)STARBUCKS RESERVE ROASTERY TOKYO
ミディアムの中では比較的ダークめなTOKYO ROASTのコーヒー。
それも、ラテンアメリカとスマトラがブレンドされているということで、スマトラが入ることによって一気にコクもしっかり。相性の良い風味も、オートミールやシナモン、レーズンなどインドネシアのコーヒーと相性が良いフードへと一気に変わります。シナモンなどの香辛料は特にインドネシア特有の特徴だと思います。
癖があって飲みづらい、という方もTOKYO ROASTからチャレンジしてみることで飲みやすいかなと思うため、
インドネシア系のダークなコーヒーが気になるけどいきなり飲むには勇気がいる
という方におすすめしたいです。
比較的ダークなコーヒーは、しっかりとした生地感フードと相性がいいですが、今回の場合は、シナモンロールなどがお勧めです。
コーヒーパッケージのエプロンなどが描かれている通り、コーヒー農園からいっぱいのコーヒーとなってお客様に届くまでの全ての行程に誇りを持ち続ける大切な想いに溢れたコーヒーです。
ぜひ、まだ試されたことがない方、飲んでみてください!
今日はここまで!
次回の投稿までしばしお待ちくださいね😊
それではまた次にお会いしましょう!以上!
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
次回のブログもお楽しみにしてくださいね!!
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