[女子大生の背伸び ランチ][新大久保ランチ] 韓国のエビ醤油漬けハンサンを新大久保で食べるならビョルジャン！
こんにちは。
いつも、フローお父さんのブログをご覧の皆様、本当にありがとうございます。
娘のchaと申します。
私自身、ブログの投稿は初心者ですが、ゆるく、お送りしたいと思っています。天使の囁きの程に、どうかお気楽に覗きに来ていただけると嬉しいです。
本日のタイトルは、
[新大久保ランチ] 韓国のエビ醤油漬けハンサンを新大久保で食べるならビョルジャン！
おはようございます！
現在執筆しているのは、お昼ご飯を食べ終わり15時ですが、お腹が空いてきた…ということで、新大久保のビョルジャンで食べたこちらの定食を思い出したのでレビューしたいと思います。
皆様、韓国料理といえば、何を思い浮かべるでしょうか。
ヤンニョムチキン？チーズダッカルビ？トッポッキ？サムギョプサル？
どれも、代表的・とても人気な韓国料理ですが、如何せんオイリーで私のお腹は高確率で後日悲鳴をあげてしまうのです…（韓国料理大好きだからこそ辛い）
ということで、最近私がハマっている海老醤油漬けハンサンの定食を食べることができるビョルジャンにお邪魔しました。
ハンサンとは、（一人前の定食）という意味で、エビ醤油漬けは、韓国ではカンジャンセウというそうです。生のワタリガニを醤油づけにした韓国料理「カンジャンケジャン」は日本でも人気ですが、このカニを手軽なエビに代えてアレンジしたのが「カンジャンセウ」。ビョルジャンでは醤油と砂糖などを合わせた特製ダレにえびをつけ込んでいます。（https://rurubu.jp/andmore/article/13238 より）
そして、丼の上には、とびっこ・韓国海苔フレーク・生卵・胡麻がふりかけてあり、こちらの定食は上の写真のように、もともと切ってあるのではなく、注文して運ばれた時はエビがまるまるの姿になっており、身の部分を店員さんが切ってくれるという仕組みになっております。
アマエビのような滑らかでクリーミーなエビと醤油と砂糖などを合わせた特性ダレ、濃厚な生卵の相性が抜群に良いです。また、韓国海苔や、ごま油の香ばしい風味が食欲をそそります。
横に並んでいるいくつものおばんざいくんたちもすべてセットで、キムチをはじめとした付け合わせの野菜や、ヤンニョムチキン（？）、スープなどモリモリついてきます。
1280円で、お腹いっぱい食べることができてコスパ良し！このエビ醤油漬けハンサンだけではなく、店内にはさまざまなラインナップがあります。例えば、チーズキンパ×ミニモッパンセット（チキンなど）も、1280円です。
友達と行ってもそれぞれが好きなものを頼むことができるのもいいですね。
美味しかったなあ。またいきたい！
今日はここまで！
次回の投稿までしばしお待ちくださいね😊
それではまた次にお会いしましょう！以上！
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
次回のブログもお楽しみにしてくださいね！！
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