新型コロナウイルスのワクチンを受けてみて。(一回め)
こんにちは。
いつも、フローお父さんのブログをご覧の皆様、本当にありがとうございます。
娘のchaと申します。
私自身、ブログの投稿は初心者ですが、ゆるく、お送りしたいと思っています。天使の囁きの程に、どうかお気楽に覗きに来ていただけると嬉しいです。
本日のタイトルは、
新型コロナウイルスのワクチンを受けてみて。(一回め)
おはようございます!
本日は、私が大学で新型コロナウイルスのワクチンを受けた際に実際どうだったのか、についてお話しします。
前提として、これはあくまで一例であり、受ける人々が持つ元々の体質や、その日の体調などにより全く異なりますので、あくまでも参考程度に聞いていただけると嬉しいです。
まず、私は大学が開催している新型コロナウイルスのワクチン接種を予約しました。
集合時間に受付すると、まず予診表を記入。個人情報の他に、当日の体調や体温、今までに注射をすることで具合が悪くなったことはあるか、などの質問に答えます。
受付を済ませて、次は医者による診察。ここで特に問題のない人の場合、確認をする程度ですぐに終了し、いざワクチン接種へ。
私は少し緊張してしまい、顔がこわばっていたせいか、落ち着いてね〜と深呼吸を何回かさせられました。笑
私が摂取したのはモデルナでした。
実際うってみると…
私の場合は、注射の針が刺さった時が痛くて、そこから液を投入する分には痛くなかったという印象でした。
そんなこんなで本当に3秒くらい。すぐに終了しました。
そこから、受付を終わらせて、体調に異常がないか15分待機します。要観察者と判断された場合は、30分待機します。
その時くらいから、うった左腕の感覚が麻痺しているなという印象でした。注射が終わってすぐは、少しぼーっとした感じがあったのですが、ぼーっとした感じは、すぐにマシになり、そこから左腕が思うように動かせなくなりました。
左腕の感覚が麻痺している影響で、腕の上げ下げや、何かを握ると言った動作も打ったその日は控えました。
しかし、それ以外の症状は一切ありませんでした。
翌日は、よく言われる筋肉痛の痛みになり、腕を思いっきり上にあげるなどと言った動作以外は、なんの不自由もなく行うことが出来るようになりました。
今は、注射後四日目ですが、腕の痛みも全くなく、元気に過ごしています。
まだまだ、普及しきれていない新型コロナウイルスのワクチンですが、このワクチン接種で世界中の本当にたくさんの命を救えますように。
皆様も体調に気をつけて、お過ごしください。
今日はここまで!
今日も最後まで、ご精読ありがとうございました。
それではまた次にお会いしましょう!以上!
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