小学生でもできる計算ができない!残念な住宅業界の実態とは
住宅業界は他の業界と比較して大変遅れている!
「あれも別…これも別…結局いくら掛かるの?家づくりがストレスになってきちゃった…」
残念ですが、そんなお声を耳にすることが多くなりました。
私たちが身を置く住宅業界は他の業界と比較して大変遅れています。
「お客様視点」で思考することができない身勝手な業者がまだまだ多いのです。
住宅業界は価格表示が複雑で分かりにくい
たとえば顕著な例を挙げれば、とにかく価格表示が複雑で分かりにくいのです。
「坪単価30万円!」と広告している住宅会社に40坪の家を見積もりしてもらうといくらになるか?
40坪×30万円=1200万円という計算は、おそらく小学生でも間違わないと思うのですが、なぜかその答えがなんと2000万円になってしまうのです。こんなおかしなことが平然とまかり通っています。
私たちエルハウスは、このような広告手法や営業活動はおかしいと考えています。こんな悪い慣習とは縁を切り、お客様が安心して家づくりを検討することができる様に…作りあげたのが「コミコミ住宅」です。
しかしこんな当たり前のことを行っているだけなのに…同業者からは「業界のルールを無視しやがって…」と目をつけられ嫌がらせを受けることさえあります。
同業者から嫌がらせを受けてもエルハウスの信念は変わりません
もちろんその程度で私たちの信念は変わりません。「エルハウスさんだったら叶わない夢だと思っていたマイホームが持てるかも…」と期待してくれるお客様を裏切る訳にはいきません。
もちろん「安かろう悪かろう」では意味がありません。良い材料を使い、良い職人と造る価値の高い家です。「百聞は一見に如かず」と言いますので、ぜひ私たちの自慢の「コミコミ住宅」をご覧になってみてください。